女性の人権ホットライン
ゼロナナゼロのハートライン
〇受付時間 平日午前8時30分から午後5時15分まで
女性の人権ホットライン 0570-070-810
※上記画面をスマートフォンからクリックすると電話がかけられます。
夫・パートナーからの暴力、職場でのいじめやセクシュアル・ハラスメント、ストーカーなど
どんなことでも相談してください。
法務局職員又は人権擁護委員が相談をお受けします。
どんなことでも相談してください。
法務局職員又は人権擁護委員が相談をお受けします。
女性の人権ホットライン 0570-070-810
※上記画面をスマートフォンからクリックすると電話がかけられます。
注)電話番号のおかけ間違いにご注意ください。
女性の人権ホットラインとは
令和5年度「女性の人権ホットライン相談窓口」ポスター
電話は、最寄りの法務局につながり、相談は、女性の人権問題に詳しい法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。相談は無料、秘密は厳守します。(インターネットでも相談を受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。)。
注) 発信した地域によっては、その地域を所管しない法務局で電話を受ける場合があります。
IP電話からは接続できません。こちらの一覧表にある法務局の電話番号をご利用ください。
全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
法務省の人権擁護機関(法務局・人権擁護委員)は、女性の人権を守るための各種相談活動として、専用相談電話「女性の人権ホットライン」での相談を実施しています。
これらの相談活動の強化を目的として、以下のとおり、「全国一斉『女性の人権ホットライン』強化週間」を実施します。
1 実施時期
令和5年11月15日(水)から11月21日(火)までの間
2 受付時間
(1)強化週間中の平日は、午前8時30分から午後7時まで
(2)強化週間中の土曜日及び日曜日は、午前10時から午後5時まで
若年層の性暴力被害予防月間
4月は、若年層の性暴力被害予防月間です。
詳しくは、内閣府ホームページ(男女共同参画局「若年層の性暴力被害予防月間について」)に掲載されています。
法務省の人権擁護機関では、性的な画像を含むインターネット上の人権侵害情報について削除依頼方法の助言等必要な支援を行っています。
詳しくは、こちら
詳しくは、内閣府ホームページ(男女共同参画局「若年層の性暴力被害予防月間について」)に掲載されています。
法務省の人権擁護機関では、性的な画像を含むインターネット上の人権侵害情報について削除依頼方法の助言等必要な支援を行っています。
詳しくは、こちら