施設長あいさつ
グループホームしづくは平成18年3月に開設し地域に根ざした視点で、入居者様ひとり一人が、その人らしさを失わず、あたり前の暮らしが送れるよう努めて参りました。
これも入居者様、ご家族様、地域の方々のご理解、ご協力のおかげと感謝しております。
これからも感謝の気持ちと謙虚さを忘れず、地域の一員として私たちができることをつづけていきたいと考えております。
グループホームしづく
施設長 大友 義弘
施設長 大友 義弘
理念と方針
理念
~すべての利用者の生活と心の安寧を守り育むことによって地域社会に貢献する~グループホームとは、認知症のある方が、少人数の入居者と職員のサポートを受けながら生活を送る場です。家庭的で落ちついた雰囲気の中で穏やかな生活を送れるようサポートします。
方針
グループホームしづくでは、利用者一人ひとりの生活と人格を尊重し、見守りを第一に- できることをしていただき
- 日々のささやかな愉しみを大切に
- 自由で誇りのある暮らしを、皆様と共に創っていただきたいと考えています。
施設概要
開設 | 平成18年3月 |
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構造 | 木造平屋(延床738.73㎡) |
入居定員 | 18名(1ユニット9名) |
居室 | 8.7帖/全室個室(1室あたりの面積14.4㎡) |
共用設備 | 台所、居間、トイレ、浴室、洗面室、玄関、下駄箱 |
介護職員 | 介護保険の人員計画に則り、日勤3名、夜勤1名が各ユニットに常駐しています |