新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置に係る助成金をご活用ください(11月30日申請期間は終了しました!)
両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース)は令和5年9月30日で終了しました(申請期限:令和5年11月30日(終了))
新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として、医師等から休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる職場環境を整備するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、妊娠中の女性労働者に有給の休暇(年次有給休暇を除く。)を取得させた企業に対する助成金です。 対象期間は終了していますので、申請期限にご注意ください。
〇両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース)
【主な支給要件】
令和5年9月30日までに
・ 新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として、医師又は助産師の指導により、休業が必要とされ
た妊娠中の女性労働者が取得できる有給の休暇制度(年次有給休暇を除き、年次有給休暇の賃金相当額の6割以上
が支払われるものに限る)を整備すること
・ 有給休暇制度の内容を新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置の内容とあわせて全ての労働者に周
知すること
・ 令和5年4月1日から令和5年9月30日までの間に、当該休暇を合計して20日以上労働者に取得させること
・ 男女雇用機会均等法に基づく母性健康管理(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置を含む)に
ついて、休暇制度の他に妊娠中の女性労働者が勤務を続けやすくするために、自社が対対応できる措置を具体的
に就業規則または労働協約に規定し、全ての労働者に周知すること
【支給額】 対象労働者1人当たり 20万円 (1事業所当たり上限5人まで)
【申請期限】 令和5年11月30日(電子申請も同じ)※申請期間は終了しました。
新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として、医師等から休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が、安心して休暇を取得して出産し、出産後も継続して活躍できる職場環境を整備するため、正規雇用・非正規雇用を問わず、妊娠中の女性労働者に有給の休暇(年次有給休暇を除く。)を取得させた企業に対する助成金です。 対象期間は終了していますので、申請期限にご注意ください。
〇両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース)
【主な支給要件】
令和5年9月30日までに
・ 新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置として、医師又は助産師の指導により、休業が必要とされ
た妊娠中の女性労働者が取得できる有給の休暇制度(年次有給休暇を除き、年次有給休暇の賃金相当額の6割以上
が支払われるものに限る)を整備すること
・ 有給休暇制度の内容を新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置の内容とあわせて全ての労働者に周
知すること
・ 令和5年4月1日から令和5年9月30日までの間に、当該休暇を合計して20日以上労働者に取得させること
・ 男女雇用機会均等法に基づく母性健康管理(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置を含む)に
ついて、休暇制度の他に妊娠中の女性労働者が勤務を続けやすくするために、自社が対対応できる措置を具体的
に就業規則または労働協約に規定し、全ての労働者に周知すること
【支給額】 対象労働者1人当たり 20万円 (1事業所当たり上限5人まで)
【申請期限】 令和5年11月30日(電子申請も同じ)※申請期間は終了しました。
両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース)リーフレット・Q&A
申請書類等
両立支援等助成金(新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置による休暇取得支援コース)はの電子申請が可能です。電子申請はこちら
【支給要領】
【申請様式】
※令和5年6月26日の電子申請開始により、支給要領、様式の一部が改正されました。
【支給要領】
支給要領 | 支給要領(PDF)[259KB] |
【申請様式】
様式名 | Excel/Word版 | PDF版 |
---|---|---|
様式第1号 (支給申請書・労働者一覧・申立書) |
様式第1号[134KB] | 様式第1号(PDF)[468KB] |
様式第2号 (母性健康管理指導事項確認書) |
様式第2号[32KB] | 様式第2号(PDF)[64KB] |
※令和5年6月26日の電子申請開始により、支給要領、様式の一部が改正されました。