ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について|厚生労働省

健康・医療ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について

協力医療機関とは

HPVワクチンの接種後に生じた症状について、患者へより身近な地域において適切な診療を提供するため、各都道府県において協力医療機関が選定されています。

協力医療機関リスト

協力医療機関の選定状況は、「協力医療機関リスト」[93KB]をご覧ください。
※HPVワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただくようお願いいたします。
※協力医療機関の受診については、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。
※HPVワクチン接種に関する一般的なご相談は、「感染症・予防接種相談窓口」にお問い合わせください。

医療従事者の方へ

HPVワクチンの定期接種に関する相談支援体制・医療体制等を強化していくため、全国を8の地域ブロックに分け、ブロック毎に拠点病院を設けています。

詳しくは、「HPV相談支援体制・医療体制強化事業」[PDF形式:368KB][369KB]、および「HPV予防接種拠点病院整備事業」(事務局:愛知医科大学病院 疼痛緩和外科・いたみセンター)をご覧ください。

 

感染症・予防接種相談窓口

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお答えします。

電話番号:0120-469-283 ※令和6年10月1日から電話番号が変わりました。

受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始を除く)

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。