2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ジェーン・スーはん著、『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』を読む。 タマフル繋がりですよ。あの特集が面白かったから、読んでみた。 未婚でも既婚でも、職場の女子は大抵連む(つるむ)しね。 その同姓同士の居心地のよさが、婚…
虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会 ©京都アニメーション/うさぎ山商店街 ©おおじこうじ・京都アニメーション/岩鳶高校水泳部 ©鳥居なごむ・京都アニメーション/境界の彼方製作委員会 ©2013 Kyoto Animation Co.,Ltd. All rights reserved. ©…
劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 を観た。 やっちまった。 面白くない。 音楽駄目。 イヌカレーの背景、くどい。 久しぶりに鑑賞中に落ちる。それくらい退屈。 TV版にあった妙にワクワクする気持ちにならない。 劇場は朝9時の回にもかかわらず…
2013年秋アニメ、最初の雑感。 ■「キルラキル」 何となくだけど、この秋、一番の話題作なのではないかとは思う。 どこをとっても一昔前の作品の懐古趣味なだけじゃないか、とも思うけど、現代の制作者は今を生きてるわけだし、出来れば新しいチャレンジをし…
「リトルバスターズ」2014年卓上カレンダー、なのだが、どこかで見たような、、、 何のことはない、氷菓ED曲「まどろみの約束」のジャケットですね。 カレンダーを90度回転させると、ほらこの通り。参考にしたんでしょうね。
『野生時代』2013年11月号、〈古典部シリーズ〉最新話『長い休日』を読む。 ※若干のネタバレあります。 いやね、つくづく暗いエピソード、というか、こうして折木奉太郎が醸成されたのだな、と感じさせる、小学生時代のエピソードでした。 奉太郎のモットー…
映画「陽だまりの彼女」を観た。 ※以下、若干のネタバレ含みます。 いや、良く出来た作品でした。拍手ぅ。 原作に登場しないキャスト、それは真緒の先輩役、新藤を演じる玉山鉄二はんだったり、謎の老女役の夏木マリはんなのだが、この二人の配役により、原…
雑記。2013年10月3日。 「陽だまりの彼女」を読み返している。 最初に読んだ印象はすでに忘却の彼方なのだが、いま、改めて読み返すと、ああ、こんな話だったんだ、と思いつつ、通勤途中の電車内で涙を堪える私がいる。 これって、ミステリ的要素込みの、と…
総括、と言う程のものでもない、2013年夏アニメ。 言い回しの関係で、夏アニメが総じて駄目だったととられかねませんが、そういうことではないです。 短くまとめます。 ■きんいろモザイク 何のことはない。退屈。 ■たまゆら~もあぐれっしぶ~ 何のこともな…