2025年大河ドラマ主演の横浜流星、驚異の逸話に先輩俳優・阿部寛も「なまじの根性じゃない」【初耳学】
2019年のドラマ『初めて恋をした日に読む話』の由利匡平役で注目を集め、2025年には28歳の若さでNHK大河ドラマの主演を務めるトップ俳優・横浜流星が『日曜日の初耳学』に登場。林修を聞き役に、格闘技と“役を生きること”へのストイックなまでの思いを語った。また、2022年のドラマ『DCU』で共演した先輩俳優・阿部寛、高校の同級生の岩谷翔吾(THE RAMPAGE)と三原大樹、そして毎日のように連絡を取り合う仲だという映画監督・藤井道人氏が出演。それぞれから見た“人間・横浜流星”を明かした。