水田農業構造改革対策電算処理システムプログラムの使用許諾手続きについて:農林水産省
このページの本文へ移動

農林水産省

メニュー

水田農業構造改革対策電算処理システムプログラムの使用許諾手続きについて

水田農業構造改革対策電算処理プログラムについて

農林水産省では、平成17年に水田農業構造改革対策における事務処理の簡素化のために、水田農業構造改革対策電算処理システムの開発を行いました。
本システムを活用して民間業者が水田情報システムの開発を行う場合、業者は農林水産省と著作権使用許諾契約を締結する必要があります。
以下具体的な手続きとなります。

手続き
1.構造改革対策プログラムを使用または改修する場合
〔1〕著作権使用許諾申請書(PDF : 52KB)を農林水産省に提出(記載例)(PDF : 67KB)
申請を希望する方については下記の窓口まで事前にご連絡ください。

〔2〕農林水産省と著作権使用許諾契約の締結(著作権使用許諾契約書(案))(PDF : 243KB)

〔3〕構造改革対策プログラム(プログラムソースおよび仕様書)の貸与(農林水産省→申請者)
2.構造改革対策プログラム又は同プログラムを改修して得られた新たなプログラムを複製・販売する場合
〔1〕1の手続きを得た上で販売許可申請書を農林水産省に提出

〔2〕承認(農林水産省→申請者)
↓販売開始
〔3〕半期ごとを基本として著作権利用実績報告書を農林水産省に提出

〔4〕著作権利用実績報告書に基づき算定された使用許諾料の納入告知書の送付(農林水産省→申請者)

〔5〕使用許諾料(売上金額の4%)を国庫に納入

お問合せ先

農産局企画課水田農業対策室

担当者:土地利用型農業推進班
代表:03-3502-8111(内線4792)
ダイヤルイン:03-3597-0191

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader