平成29年度高病原性鳥インフルエンザ国内発生事例について

更新日：令和3年3月5日

平成29年度、1県1戸の家きん飼養農場において、高病原性鳥インフルエンザ（H5N6亜型）の発生がありました。

野鳥では3都県46事例で高病原性鳥インフルエンザ（H5N6亜型）が確認されました。野鳥の確認状況の詳細については、環境省のウェブサイトをご覧ください。

◎概況

【発生状況】(PDF : 560KB)

【防疫対応】(PDF : 117KB)
 

◎疫学調査

• 平成29年度における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る疫学報告書（平成30年4月24日）
  概要(PDF : 179KB) 、全体版(PDF : 3,175KB)、分割版1(PDF : 2,029KB)、分割版2(PDF : 1,626KB)）
• 平成29年度における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る疫学調査チーム検討会（第2回）の概要(PDF : 175KB)
• 平成29年度における高病原性鳥インフルエンザの発生に係る疫学調査チーム検討会（第1回）の概要(PDF : 1,206KB)

◎関連通知

• 高病原性鳥インフルエンザを疑う異常家きんの届出を受けた場合の当面の対応について（平成30年1月15日付け）(PDF : 316KB)
• 香川県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認に伴う監視体制の強化について（平成30年1月11日付け）(PDF : 68KB)
• 高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及等について（平成30年1月11日付け）(PDF : 672KB)
• 高病原性鳥インフルエンザに対する経営支援対策の周知等について（平成30年1月11日付け）(PDF : 1,253KB)