入札公告等の情報（物品・役務・建設工事及び測量・建設コンサルタント関係）

        最新の情報が表示されていない場合、ブラウザの更新ボタンを押してください。

電子調達システムのご案内（電子入札・電子契約の推進）[外部リンク]

農林水産本省における物品・役務の発注については、
府省共通の「政府電子調達システム（GEPS）」の利用を推進しています。

     政府電子調達（GEPS）の概要

政府電子調達システムでは、電子入札だけではなく、電子契約も行うことができます。
ご活用いただきますと、コストの削減（印紙税、書類の発送費用、交通費等が不要）や、インターネット環境があれば24時間365日ご利用可能ですので、作業場所・時間を選ばないなどのメリットがあります。
事業者の皆様におかれましては、電子入札及び電子契約の利用推進に、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

政府電子調達システムの利用方法については、以下のリンクをご覧ください。

     政府電子調達システムの利用方法

政府電子調達システムのご利用にあたり、事前に調達ポータルでの端末・環境設定と利用者登録が必要となりますので、以下のリンクより実施をお願いします。

          初めてご利用になる方へ         調達ポータル（利用者登録等のページ）       

電子入札・電子契約対象案件につきましては、入札公告に記載があります。
ご不明な点は、入札公告に記載の担当者へお問い合わせください。

オープンカウンタ方式の実施について

農林水産本省では、物品・印刷物に係る見積もり合わせについて、オープンカウンタ方式を実施しています。

• オープンカウンタ方式とは、物品調達等に係る見積もり合わせにおいて、当省が見積もりの相手方を特定せず、当省の調達窓口において仕様書等を提示し、同窓口に設置された投函箱への見積書の提出を受けて、契約の相手方を決定する方式のことです。
• 物品購入に係る仕様書等につきましては、政府電子調達システム（GEPS）においても随時公示しております。
  政府電子調達システム（GEPS）は、以下のページからご確認ください。
• 政府電子調達システム→調達情報検索より検索をお願いします。

農林水産本省調達情報メールマガジン配信のお知らせ

農林水産省では、「随意契約見直し計画」（平成19年1月改訂）に基づき、一般競争入札など、競争性の高い契約方式への移行を進めるとともに、「一者応札・一者応募となった契約の改善方策について」（平成21年3月）に基づき応募要件の見直し等を進め、入札参加機会の拡大を図っているところです。 
   その一環として、さらなる競争性の向上を図る観点から、農林水産本省における調達情報を入札参加希望者が入手しやすいよう、平成21年10月から、下記のとおり調達情報の新着情報を登録者にメールで配信しておりますので、お知らせします。

配信日：毎日（閉庁日及び新着情報のない日は配信しません。）
費用：メールマガジンの登録は無料です。
配信内容：農林水産本省の各発注機関における新着調達情報を以下の分野別に配信します。

1 物品
2 役務
3 建設工事
4 測量・建設コンサルタント

• 配信を御希望される方は、「メールマガジン」－「新規配信登録」ページから御登録ください。
  また、携帯電話からの登録はできませんが配信は可能です。

発注者綱紀保持対策

農林水産省の発注事務に関する綱紀保持を目的として、農林水産省発注者綱紀保持規程（平成19年農林水産省訓令第22号）が制定されました。この規程に基づき、第三者から不当な働きかけを受けた場合は、その事実をホームページで公表するなどの綱紀保持対策を実施しています。
   詳しくは、以下のページをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/supply/sonota/pdf/260403_jigyousya.pdf（PDF：51KB）