地産地消(地域の農林水産物の利用)の推進
新着情報
注意喚起
- 【野菜・山菜とそれに似た有毒植物】リーフレット〔ニラ〕〔ギョウジャニンニク〕〔ギボウシ類〕にフキ(ふきのとう)が追加されました。
- 有害な野生キノコや野菜等による食中毒の注意喚起について
- 農産物直売所の管理者等における留意事項(PDF : 108KB)
目次
【地産地消】 |
地産地消
1.地産地消とは
地産地消とは、国内の地域で生産された農林水産物(食用に供されるものに限る。)を、その生産された地域内において消費すること及び地域において供給が不足している農林水産物がある場合に、他の地域で生産された当該農林水産物を消費することをいいます。食料自給率の向上に加え、直売所や加工の取組などを通じて、6次産業化にもつながるものです。 |
2.地産地消関連の法律について
3.全国地産地消推進協議会
全国地産地消推進協議会は、地産地消に取り組む事業者及びその活動を支援する団体等による情報交換・提供、連携推進を図ることを目的に平成18年度に設立されました。本協議会では、これまで地産地消推進フォーラムを主催し、地産地消優良活動の表彰などを実施してきました。令和4年度からは会員交流の場として農林水産省のeMAFFチャットを利用し、各会員や農林水産省からの情報共有を開始しました。 |
- 全国地産地消推進協議会への参加のお願い(PDF : 105KB)
- (別紙)参加承諾書(WORD : 16KB)
- 設立趣意書(PDF : 100KB)
- 規約(PDF : 192KB)
- 役員一覧(PDF : 205KB)
- eMAFFチャットについて
eMAFFチャットとは、農林水産省共通申請サービス(eMAFF)における申請時の各自治体への事前相談やお問い合わせをオンラインで行うチャットツールです。
全国地産地消推進協議会では、このeMAFFチャットを会員同士が交流を行える場として活用しています。
- 総会資料
4.地産地消活動に対する支援策
5.施設給食における地場産物の利用拡大について
地産地消の取組を促進するため、病院、福祉施設、企業、学校、地方自治体、JA、給食事業者等の多様な施設給食における地場産物の利用の拡大に向けた取組を推進しています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
- 地産地消コーディネーター派遣事業・育成研修会の実施について (外部リンク)
6.地産地消に関する情報
ディスカバー農山漁村(むら)の宝
令和4年度より「地産地消等優良活動表彰」は「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に統合されています。「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」についてはこちらをご覧ください。
地産地消等優良活動表彰
全国各地の創意工夫ある様々な地産地消や、国産農林水産物・食品の消費拡大、子どもや若者への地場産物に関する教育に取り組んでいる団体に対し表彰を行いました。(本表彰は、令和3年度まで実施。令和4年度より「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に統合。)
各賞受賞者と取組内容等は以下リンクよりご覧ください。
地産地消給食等メニューコンテスト
農林水産省では、平成29年度まで学校給食、社員食堂、外食・弁当等に地場農林水産物の食材を活用した優れたメニューを表彰する「地産地消給食等メニューコンテスト」を実施しました。
各部門の受賞メニュー、受賞者の取組概要等を以下リンクからご覧いただけます。
- 地産地消給食等メニューコンテスト受賞メニュー一覧(平成20年度~平成29年度)
学校給食・社員食堂部門
外食・弁当部門
被災地支援部門
取組事例
7.全国地産地消推進フォーラム
8.6次産業化・地産地消メールマガジン
6次産業化や地産地消に取り組まれる皆様向けの情報を随時配信しています。配信をご希望の方はこちらの農林水産省全体のメールマガジン登録ページをご覧の上、ご登録ください。
過去のバックナンバーはこちらからご覧ください。
お問合せ先
農村振興局 農村政策部 都市農村交流課
担当者:地域資源活用企画班
代表:03-3502-8111(内線5446)
ダイヤルイン:03-6744-2497