東南アジア向け青果物の輸出に関するセミナー ~EPA利用手続きの簡素化を活用して~ を開催しました!
1.概要
2023年3月2日、農林水産省及びグローバル・フードバリューチェーン(GFVC)推進官民協議会は、東京共同会計事務所の協力を得て、東南アジアの青果物輸出に関するセミナー~EPA利用手続きの簡素化を活用して~をWeb形式で開催しました。EPAを利用するための原産地証明書の発給手続きが簡素化されたことを受け、EPAの利用方法や、簡素化の対象となる東南アジアの青果物について詳しく解説しました。〇セミナー資料
〇プレスリリース
3月2日に東南アジア向け青果物の輸出に関するセミナー~EPA利用手続きの簡素化を活用して~を開催します!
〇令和4年度第3回GFVC推進官民協議会全体会合
東南アジア向け青果物の輸出に関するセミナー~EPA利用手続きの簡素化を活用して~
2.その他
農林水産省では、原産地規則をはじめEPAが多様化するなかで、EPA利用に際して生じる様々な疑問、質問、御意見を受け付けるために、EPAの利用を専門とするEPA利用相談窓口を設置しております。農林水産物・食品の輸出におけるEPAの利用にあたって、わからないことや困っていること等がありましたら、お気軽にご相談ください。- EPA利用相談窓口メールアドレス:epariyousoudan(a)maff.go.jp*(a)を@に変えてください。
お問合せ先
輸出・国際局国際経済課
担当者:村瀬、藤井、松井
代表:03-3502-8111(内線3462)
ダイヤルイン:03-3502-5904