あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~:農林水産省
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あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~

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新着情報


「サステナアワード2024伝えたい 日本の“サステナブル”」の募集を開始しました!NEWアイコン


あふの環プロジェクトとは

 「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下「あふの環プロジェクト」という。)は、2030年のSDGs達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトです。

食品や農林水産物の持続的な生産消費は、一企業の取組だけで解決することは困難です。
このため、お互いの持つ技や強みを組み合わせながら、社会全体の取組として進めていく必要があります。

「あふの環プロジェクト」では 「スペンドシフト~サステナブルを日常に、エシカルを当たり前に!~」を合言葉に、 生産から消費までのステークホルダーの連携を促進し、
食料や農林水産業に関わる持続的な生産消費を達成することを目指します。

サステナビリティとは聞くが、何をすればいいのかわからない、という企業の皆様も、ぜひ横のつながりを作って、一緒に解決策を探りませんか。

*あふとは、Agriculture, Forestry and Fisheries and Food の頭文字をとったもの。食と農林水産業。
古語では、会ふ(出会う)、和ふ(混ぜ合わせる)、餐ふ(食事のもてなしをする)と、いった意味があります。
2030は「にーまるさんまる」と読みます。
プロジェクト説明あふの環プロジェクトについて(PDF : 935KB)
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あふの環フライヤー(PDF : 572KB)
メンバー一覧はこちら    新規入会登録こちら.png

あふの環プロジェクトの活動

サステナアワード ~伝えたい 日本の”サステナブル”~

SDGsゴール12「つくる責任つかう責任」を踏まえ、全国各地の食や農林水産業に関わる持続可能なサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組を広く国内外に発信していくことを目的として、取組をわかりやすく紹介する動画を募集します(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。 

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(これまでの開催状況)
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サステナウィーク ~未来につながるおかいもの~

サステナウィークでは、一人でも多くの人に「食と農林水産業のサステナビリティ」について知ってもらうため、あふの環プロジェクトメンバーの皆さんと一緒に、一斉に情報発信を行います。

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あふの環勉強会

ESG(環境,社会,ガバナンス)投資、諸外国のサステナビリティの動向など持続可能な生産消費に関する旬な話題を取り上げ、我が国の食と農林水産業のサステナビリティ向上の取組について、あふの環プロジェクトメンバー間で意見交換を行う、あふの環勉強会を実施しています。
過去の勉強会の様子はこちら

あふの環プロジェクト公式インスタグラムアカウント


https://www.instagram.com/scafff_2030/(外部リンク)
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フォローお待ちしています!

関連情報

食料、農業及び農村に係る基本的な政策の検証及び評価並びにこれらの政策の必要な見直しに関する基本的事項に関することを調査・審議するため、
令和4年9月に、食料・農業・農村政策審議会における基本法検証部会が設置されました。

会議資料はこちら→基本法検証部会:農林水産省 (maff.go.jp)

お問合せ先

大臣官房みどりの食料システム戦略グループ地球環境対策室

あふの環プロジェクト事務局
代表:03-3502-8111(内線3296)
ダイヤルイン:03-6744-2016

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