持続可能な畜産物生産について:農林水産省
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農林水産省

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持続可能な畜産物生産について

持続的な畜産物生産の在り方検討会について

   農林水産省では、「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、令和3年6月、我が国で持続的な畜産物生産を行うために必要となる環境負荷低減、耕畜連携などの取組の方向性を提示しました。
   ここでは、持続的な畜産物生産の在り方検討会の配付資料及び議事概要、中間とりまとめ等について掲載しています。



持続的な畜産物生産の在り方検討会(第1回:令和3年1月18日)


持続的な畜産物生産の在り方検討会(第2回:令和3年3月31日)


持続的な畜産物生産の在り方検討会(第3回:令和3年4月27日)



持続的な畜産物生産の在り方検討会の中間とりまとめ(令和3年6月24日)



持続可能な畜産物生産に向けた取組事例

   持続可能な畜産物生産の取組を関係者に促していくためには、まず具体的な取組を示した上で、生産現場の知見や経験を活かしつつ、その普及・定着を進めていくことが重要となります。
   持続可能な畜産物生産に取り組んでいる全国各地の事例については、こちらのページをご覧ください。



持続可能な畜産物生産に向けた「みどりのチェックシート」

   生産現場において、持続可能な畜産物生産に向けて取り組むべき内容についてまとめた「みどりのチェックシート」やその解説書、参考資料集については、こちらのページをご覧ください。

お問合せ先

畜産局総務課畜産総合推進室

担当者:調整班
代表:03-3502-8111(内線4888)
ダイヤルイン:03-6744-0568

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