大野農業高校生へ「みどりの食料システム戦略」の出前授業とディスカッションを行いました
函館地域拠点は、「みどりの食料システム戦略」を若い世代に理解を深めてもらうため、北海道大野農業高等学校2・3学年(専攻班リーダー)を対象に「大野農業高校生と「みどり食料システム戦略」を語る」と題した出前授業とグループディスカッションを行いました。
撮影データ
◯撮影年月日:令和4年8月23日(火曜日)◯撮影場所:北斗市
相馬主任農政推進官による「みどりの食料システム戦略」講義
グループディスカッションの様子
グループディスカッションの発表の様子
仲川校長先生による講評
ディスカッション後の記念写真
当日の授業の様子
Youtubeへのリンクはこちら(外部リンク)
◇出前授業の感想
・テーマが大きくて、一人の力では解決するのが難しいと思った。
・説明は短く分かりやすかった。
・自分たちにできることを考えることができた。
・一度勉強したことの復習になった。ディスカッションの進行役になったが、やはり人としゃべるのが苦手だ。発表の紙の構成を最初に話し合うべきだったとも思った。
・とても勉強になった。
・難しかった。
・説明は短く分かりやすかった。
・自分たちにできることを考えることができた。
・一度勉強したことの復習になった。ディスカッションの進行役になったが、やはり人としゃべるのが苦手だ。発表の紙の構成を最初に話し合うべきだったとも思った。
・とても勉強になった。
・難しかった。
・環境の事について、あらためて考えることができた。
・職員の人が優しかった。
・どうなるのか想像できなかったから、すごく楽しくできた。
・まずは考えることが大切だと思った。
・同じような意見だったり、思ったことのないような意見も出たりで、また違う考え方も思いついた。
・今の環境の問題が聞けて楽しかった。
・職員の人が優しかった。
・どうなるのか想像できなかったから、すごく楽しくできた。
・まずは考えることが大切だと思った。
・同じような意見だったり、思ったことのないような意見も出たりで、また違う考え方も思いついた。
・今の環境の問題が聞けて楽しかった。
◇今後の要望
・ディスカッションの時間がもう少し必要かもしれません。
・授業の一環としてクラス全員で参加してみたい。
・授業の一環としてクラス全員で参加してみたい。
北海道大野農業高等学校(校長 仲川敏幸) (1) 1941年(昭和16年)に設立、現在は、「農業科学科」、「園芸福祉科」、「食品科学科」の3学科を設置。 (2) 2018年(平成30年)にJGAP認証、2020年(令和2年)にASIAGAP認証を取得。 (3) 北海道大野農業高等学校ホームページ http://www.oononougyou.hokkaido-c.ed.jp/(外部リンク) |
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函館地域拠点地方参事官室
TEL:0138-26-7800
FAX:0138-26-7744