みどりの食料システム 北の恵み食べマルシェ2022 特設ページ
★デザイン協力★伊藤 沙智氏(苫前町 伊藤牧場 後継者)
・令和2年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」で農林水産大臣賞を受賞。
・令和4年度「野菜を食べようプロジェクト」ポスター募集で入賞。
・酪農雑誌デーリィ・ジャパンにて酪農学習シート「Dairy Learning Sheet」を連載中。
当ページ内のイラストの無断使用はご遠慮ください。
・令和2年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」で農林水産大臣賞を受賞。
・令和4年度「野菜を食べようプロジェクト」ポスター募集で入賞。
・酪農雑誌デーリィ・ジャパンにて酪農学習シート「Dairy Learning Sheet」を連載中。
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▶ 「北の恵み 食べマルシェ 2022」に出展しました!
北海道農政事務所旭川地域拠点は、多くの皆様に「みどりの食料システム戦略」を知っていただくため、2022年9月17日(土曜日)~19日(月曜日)の3日間、「北の恵み 食べマルシェ2022」にPRブースを出展しました。
▶ 詳細は、こちらのフォトレポートをご覧ください。
▶ 当日の様子
▶ 「みどりの食料システム戦略」に係るアンケート結果
▶本アンケートは、「北の恵み 食べマルシェ 2022」に出展した際、会場にて実施したアンケートの結果です。
▶今の食生活(農業)を続けていくためには、何が必要かという設問には、「農家(担い手の確保)」、「食品ロスの削減」が上位となりました。一方、「化学肥料・化学農薬の削減」や「CO2の削減」への関心はそれぞれ1割程度にとどまりました。
▶また、関心の高かった「食品ロスの削減」のために取り組んでいることを質問したところ、9割以上の方が何らかの「食品ロスの削減」に取り組んでいることがわかりました。
▶今の食生活(農業)を続けていくためには、何が必要かという設問には、「農家(担い手の確保)」、「食品ロスの削減」が上位となりました。一方、「化学肥料・化学農薬の削減」や「CO2の削減」への関心はそれぞれ1割程度にとどまりました。
▶また、関心の高かった「食品ロスの削減」のために取り組んでいることを質問したところ、9割以上の方が何らかの「食品ロスの削減」に取り組んでいることがわかりました。
詳しく知りたい方は
▶担い手育成(農林水産省へリンク)
▶食品ロスとは(農林水産省へリンク)
▶有機農産物等に対するイメージは、「環境に優しい」、「おいしい」、「新鮮」とポジティブなイメージが上位を占めたものの、最も多かったのは「値段が高い」というイメージでした。
▶農産物を購入する基準は、「国内産」、「地もの(地産地消)」、「道内産」の3つで全体の65%を占め、産地を重視する傾向が明らかになりました。
▶農産物を購入する基準は、「国内産」、「地もの(地産地消)」、「道内産」の3つで全体の65%を占め、産地を重視する傾向が明らかになりました。
詳しく知りたい方は
▶ 【有機農業関連情報】トップ ~有機農業とは~(農林水産省へリンク)
▶地産地消(地域の農林水産物の利用)の推進(農林水産省へリンク)
▶ 「みどりの食料システム戦略」とは?
持続可能な食料システムを構築するために2050年までに達成したい目標を決めました。
それが、「みどりの食料システム戦略」です。
それが、「みどりの食料システム戦略」です。
▶ 「みどりの食料システム戦略」の目標とは?
CO2ゼロエミッション化や有機農業の面積拡大などの目標が掲げられています。
▶ 目標ついては、こちらのイラストもご覧ください。(クリックすると画像が開きます)
▶ 「みどり戦略」のタイプ診断をしてみよう!
あなたの消費行動が、どのように「みどりの食料システム戦略」に貢献しているかタイプ診断してみよう!
▶ わくわくクロスワードに挑戦!
これが解けたら、あなたも立派な「みどりの食料システム戦略」の理解者!
▶ 答えはこちらから
▶ ほかのクイズにも挑戦してみよう!(クリックすると画像が開きます)
▶ 「みどりの食料システム戦略」をもっと知りたい!
▶農林水産省へリンク▶北海道農政事務所へリンク
▶「みどりの食料システム戦略」PR動画
お問合せ先
北海道農政事務所旭川地域拠点
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