2022年度実施報告動画
2022年度カリキュラム
2022年度キックオフシンポジウム
「ミュージアム発の幸福論」
7月30日(土) 13時00分~16時45分
北海道大学文系講義棟6番教室・オンラインのハイブリッド方式
パネリスト
緒方泉(九州産業大学)
浅川真紀(あべのハルカス美術館)
小篠隆生(北海道大学工学研究院)
佐々木亨(北海道大学文学研究院)
司会:今村信隆(北海道大学文学研究院)
ミュージアムをめぐるアナリシス1
対話と共生
★「未来の鑑賞者と向き合う — 乳幼児とその家族たちとの協働」
8月6日(土) 13時〜15時
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W408教室および
オンラインのハイブリッド方式
講師: 杉浦幸子(武蔵野美術大学)
★「共にみることを求めて — 見えない人と共に新しい美術を切り拓く」
9月17日(土) 13時〜15時
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W202教室および
オンラインのハイブリッド方式
日野陽子(京都教育大学)
ミュージアムをめぐるアナリシス2
モノと情報のリスクマネジメント
★文化遺産マップを活用した文化遺産レスキュー活動
10月9日(日) 13時〜15時
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W202教室および
オンラインのハイブリッド方式
蝦名 裕一(東北大学災害科学国際研究所)
ミュージアムをめぐるアナリシス3
財政をとりまくブラックボックス
11月12日(土) 13時00分~16時45分
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W202教室およびオンラインのハイブリッド方式
〈パネリスト〉
後藤 和子(摂南大学)
平井 宏典(和光大学)
高井 健司(大阪市博物館機構)
〈コーディネーター〉
佐々木 亨(北海道大学文学研究院)
卓 彦伶(北海道大学文学研究院)
ミュージアムをめぐるアナリシス4
評価の呪縛からの脱出
12月11日(日) 13時00分~16時45分
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W408教室およびオンラインのハイブリッド方式
〈パネリスト〉
源由理子(明治大学)
佐久間大輔(大阪市立自然史博物館)
林勇貴(大分大学)
〈コーディネーター〉
佐々木 亨(北海道大学文学研究院)
卓 彦伶(北海道大学文学研究院)
特論 工学研究院×文学研究院クロストーク
つながる・ひろがるミュージアムの未来—空間・ことばにおける日常化と異化
12月17日(土) 13時〜16時
北海道大学総合博物館1階 講演室・知の交差点
※このイベントは対面のみ実施
オンライン配信はありません
〈登壇者〉
小澤 丈夫(北海道大学工学研究院 教授、北海道大学総合博物館 館長)
今村 信隆(北海道大学文学研究院 准教授)
小篠 隆生(北海道大学工学研究院 准教授)
佐々木 亨(北海道大学文学研究院 教授)
〈司会〉
卓 彦伶(北海道大学文学研究院 特任准教授)
イベント詳細 (イベントは終了しました)
2022年度クロージングフェスタ
(1)講演と対談
ミュージアムの価値をどう創造するか
−経営における「対話」と「理解」−
2月11日(土) 13時〜15時30分
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W103教室およびオンラインのハイブリッド方式
〈登壇者〉
石井 淳蔵(神戸大学名誉教授、流通科学大学名誉教授)
源 由理子(明治大学副学長・教授)
イベント詳細 (イベントは終了しました)
(2)情報交換会
地域とともにあるミュージアムのあり方を考える
2月12日(日) 13時〜16時
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W202教室
セミクローズドの情報交換会。オブザーバー参加可能
※新型コロナウィルス感染症の状況などにより、プログラムが変更になる場合があります。
※プログラム情報は、ウェブサイトで随時更新していきます。
- ほぼすべてのプログラムは、対面方式とオンライン方式を併用して実施します。
- オンラインでの参加方法は、お申し込み後、追ってご連絡します。