ダイレクトメール・チラシ・ホームページで
高い反応率を出す文章の書き方
文章書きに慣れていない人でも
すぐ応用できる2つの要点
ダイレクトメールを出したが反応率がとても低かったので、今はあきらめている。チラシを何回か入れたが、反応率がひどく低くて大損をした。ホームページを作ったが、問い合わせが全く無いので今はあきらめている…。
こういう人が再挑戦し、高い成果を出すために作ったのがこのCDです。
1.DM、チラシ、ホームページは文章が営業マン
ダイレクトメールやチラシ、ホームページでは「文章が営業マン」になりますから、反応率を高めて売上を上げるには、文章を書く人の「ウデ」を上げなければなりません。
ところがイザとなると、何をどのように書けば反応率が高くなるか解らないので、多くの人は思いつきで書いてしまい、結局反応率がひどく低くなって大損をしています。
でも安心して下さい。
次の2つの方法をマスターすると、反応率の高い文章が書けるようになります。
2.知名度が低い会社は知恵を出せ
その1つ目は、飛込訪問の「5大販売手順」の応用になります。5大販売手順に従ってまとめていくとイメージしやすくなるので、良い文章が早くまとまります。
2つ目は、2回訪問式の販売手順になります。これは1929年に起きた世界大恐慌のため、消費者の心理がとても冷え込んでいたときに考え出された、確実性が高い営業方法です。この方法を応用すると、知名度が低い会社でも反応率がグンと高くなります。
3.実例に学ぶ文章の書き方
通信販売を専門にして業績を伸ばしている会社は、見込み客の気を引くキャッチコピーを初めとして、営業マンの役目をする文章の書き方に特別工夫をしています。こうした上手な会社のやり方をじっくり研究すると、文章の書き方や仕組みの作り方が誰でも解ってきます。
もちろんこのCDは実例を紹介しています。
DM、チラシ、HPの反応率を高めるのに悩んでいる方は、 忘れないうちにお申し込み下さい。
★サンプルチラシをあわせて差し上げております。★
≪目次≫
第1章 営業の基本原則
- お客をみつける方法の種類
- アメリカの営業は直販が中心
- 利益性が低い中小企業
- 強者の販売戦術と弱者の販売戦術
- 弱者の広告戦略と弱者のDM戦略
第2章 弱者の広告戦略
- 人は誰でも知らない会社には用心深くなる
- 弱者の広告戦略
第3章 弱者のDM戦略
- 郵便によるダイレクトメール
- FAXによるダイレクトメール
- インターネットの利用
- チラシによる新しいお客の作り方
第4章 文章の書き方
- 文章を書く前の6つの注意事項
- 文章の書き方。キャッチフレーズ
- 利用者の不便や不満
- 不便や不満の解決策
- 反論の処理
- 申込みの促進とクロージング
- ダイレクトメール5種類の文章
- 実例紹介