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サトー先生の「きょういく日めくり」
大阪府立高校教員として33年。酒と温泉と生徒ワイワイ、「生涯現場の一担任」のはずが、生徒や保護者とのわちゃわちゃ大好きを見込まれ気がついたら大阪大学教職担当初代教授(人間科学研究科所属)……サトー先生の唱える「きょうも楽しく学校へ行くためのひと言」日めくりです。
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大阪府立高校教員として33年。酒と温泉と生徒ワイワイ、「生涯現場の一担任」のはずが、生徒や保護者とのわちゃわちゃ大好きを見込まれ気がついたら大阪大学教職担当初代教授(人間科学研究科所属)……サトー先生の唱える「きょうも楽しく学校へ行くためのひと言」日めくりです。
国会では、法案審議の他に、議員の提示した課題に対して政府が見解を明らかにする質疑が行われている。今年6月23日に閉会した通常国会のうち、教育関係の一般質疑の模様を紹介していく。
現職の文科省職員に、日々の職務を通した実感をつぶやいていただきます。
昨年、「こどもまんなか社会」を目指して、こども家庭庁が発足し、政府を挙げて施策を進めています。幼児教育の研究者、現場の園長などが、「こどもまんなか」を具現化する保育についての思いを述べます。
部活動の地域移行が進む中、地域の協力によって活動の幅が広がっています。同時に、実績を重ねてきた部活動の中にも、ユニークな取り組みがあります。どちらも紹介する新企画です。
教育時事を専門家が解説します。2面に随時掲載していきます。
鳴門教育大学附属幼稚園の園長として「遊誘財」など、子どもが主体的に遊び込み・育つ環境づくりについて全国的に注目を集める保育を進めてきた佐々木晃さん(鳴門教育大学大学院教授)。子どもも保育者も保育を楽しいと感じ、共に育っていく保育づくりのアイデアなどを紹介します。
能登地震などを踏まえ、全国各地で防災・環境教育への関心が高まっています。読者から寄せられた連載に関する要望でも指摘があったことから、各地の防災・環境教育に関する実践事例などを紹介します。