11月の体験学習から始めたくもん、教科は国語から。鉛筆を持つ事に慣れて、ズンズン(運筆教材)も上手にできるようになりました。
幼児の保護者
くもんに通って約4年。くもんが大好きで、親がやりなさいと言わなくても、毎日、欠かすことなく、自分で時間をみつけて、宿題を楽しそうにやっています。
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KUMONなら「相談」「調整」ができる先生がいます。幼児教育に困ったら、どんな事でも相談できます。
ご家庭での負担も先生に相談できるので、相談しにくい通信教育よりも親の負担を減らすことができると思います。
相談と調整って?
よくある保護者の声
どんな事でも相談していい環境が
あることに助かっています。
親が言っても聞かない事ってありますよね。そういった小さな事も先生に相談して、私自身もアドバイスをもらっています。
時間内であればいつ行っても
良いというのは便利です。
その日によって、私のスケジュールも変わるので、「何時から始めます」のスタイルだと難しいと思っていたのですが、くもんは、営業時間内であれば都合のいい時間に行けるから私にあっています。 ※教室によっては時間指定があります。
教室での付き添いは必要ですか?
保護者の方の付き添いは不要です
KUMONの教材は、お子さまが一人で自学自習できるように考えられています。サポートが必要なお子さまについても、先生やスタッフが見守っていますので保護者の方の付き添いは不要です。不安なことや気になることがありましたら、教室の先生にお気軽にご相談ください。
※お子さまの様子によっては、付き添いをしていただくことも可能です。
宿題量はどれくらいですか?
1教科あたり20~30分程度でできる分量です。自宅での状況を伺いながら宿題の量を調整することも可能です
宿題の分量などは、お子さまや保護者の方のご意見も伺いながら、一緒に決めさせていただきます。
学習中の方の中には、「宿題が多い」と感じられる方も、「もっと宿題を渡してほしい」と希望される方もいらっしゃいます。多いか少ないかということも「個人別」ですので、お子さまを中心に、保護者の方とコミュニケーションをとりながら進めていくことが大切だと考えています。
教室に通わせる事で、子どもをおまかせできるのがKUMONの大きな強み!親は自分の時間を確保しつつ、お子さまの成長を見守る事ができます。
週2回教室に通っていただくことで、先生はお子さまの学力を把握して、100点を取り続けられるちょうど良い学習ペースを見守ります。
お子さまのがんばりをご家庭でもほめていただくことで、「できた」の体験から自ら学ぶ習慣が身につき、親の負担を減らす事に繋がります。
先生の取り組み
よくある保護者の声
親が言わなくても“自らやる”
ようになりました。
先生にほめてもらいたいようで、自然と自分から宿題をやるようになりました。
プリントだけ...のイメージが
ありましたが、全然違いました。
先生は見守っているだけのイメージでしたが、全然そんな事はなかったです。自分でできるように導く指導をしてくれるので、先生のおかげで続いています。
教室時間は何時からですか?
教室の開いている時間は各教室ごとに異なります
KUMONには年齢や学年ごとのクラスはなく、一人ひとりのお子さまに適した教材による個人別学習です。
ただし、教室によっては、学習のリズムを整えるために時間を決めさせいただいている場合があります。教室の先生にご確認ください。
教室がお休みになるのは
どんな時ですか?
祝日は基本的にお休みです。また、お正月やお盆などもお休みになります
教室での学習日が祝日にあたる場合や、年末年始、お盆には、お休みをいただきます。その場合は学習日を振り替えるなどで、教室での学習が少なくならないようにしています。また、先生は、講習会、勉強会、見学会などに参加し、常に指導力の向上に努めています。そのため、やむを得ず、教室を臨時にお休みさせていただくことがあります。
教室がお休みの間も、ご家庭で学習ができるよう、宿題をお渡ししますが、先生がお子さまの学習の様子をよく見た上で、適切な内容、量となるよう十分に配慮しています。
入会後の会費(月謝)は
いくらになりますか?
1教科につき、
以下の費用がかかります
入会金は不要です。
月額会費は1教科につき、以下の通りです。
■幼児・小学生
東京都・神奈川県:7,700円/月
それ以外の地域:7,150円/月
■中学生
東京都・神奈川県:8,800円/月
それ以外の地域:8,250円/月
■高校生以上
東京都・神奈川県:9,900円/月
それ以外の地域:9,350円/月
※会費につきましては各教室の所在地に準じます。 ※英語学習開始時には、専用リスニング機器「E-Pencil」6,600円(税込)をご購入いただきます。 ※会費は消費税、教材費を含みます。
たくさんの生徒がいると
先生の目が行き届かず
子どもが勉強しないのでは?
「自学自習」で進められるよう、考え抜かれた学習法です
子どもの学力に応じた教材を適切に与えることで、自分の力で解き進めることを大切にしている公文式学習は、自分から学習することができる学習システムです。
先生は、子どもたちがすらすら解いているか、集中して学習できているかなどを見守り励まし、必要に応じて自学自習へ導くために解き方をアドバイスします。
スモールステップと
KUMONメソッドで
学校の授業にも強くなる!
小学校入学前から高校・大学レベルまで、スモールステップの1枚1枚の教材には、様々な工夫がされています。
KUMONメソッドとは
よくある保護者の声
小学校に入学して宿題に
困った事がないのは
くもんのおかげ!
小学校に入学する前から机に向かう事をしていたおかげで、宿題をやらない事がなく、親としては助かっています。
宿題も一人でできるから、
私は家事をしながら
見守っています。
わが家は夕食の後に、ダイニングテーブルで宿題をやります。宿題が一人でできる内容になっているので、私は洗い物をしながら、何かあった時に声かけする程度です。
学校の勉強についていける
ようにしたいです
確実にできるところから学習をスタートして力を貯えていきます
KUMONでは、すらすらできるところに戻ってスタートするという方法をとっています。学習開始前に受けていただく「学力診断テスト」の結果から、わかりづらくなった原因をつかみ、スタートする教材を決めます。そうすることで、自分の力で解きながら先に進んでいくことができると考えています。
まずは1教科と考えて
いますが、どの教科から
始めるのがよい?
小さなお子さまからなら国語からがおすすめです
一方で、小学校低学年からの場合は、計算の基礎力となる算数から学び始めるお子さまが多いです
国語はすべての学びの基礎となります。
絵などを見ながら、読み書きを覚えるところから始められるので、小さなお子さまでも楽しんで学ぶことができます。
小学生でも国語と算数の両方を学んでいらっしゃる方が多くいます。
幼児だとどのようなことを
するのですか?
幼児さんもプリント教材を使って力をつけていきます
KUMONには、幼児さんにも楽しく学べるプリント教材がそろっており、この教材を使って言葉や数に親しんでいくことから始めます。
「さんすう」教材は、教材の絵を指さして、読むことや数えることからはじまり、1~10まで、~20まで・・・と、数唱や数える力をまず伸ばしてから「たす1」へと進んでいきます。
「こくご」教材では、新しい文字や言葉が次々に出てきます。読む力や語彙の力を十分つけながら、書くことや文の練習へと進みます。
まだ鉛筆で書くことに自信のないお子さまには、「書きたい…」という気持ちがふくらむカラフルなイラストがいっぱいの「ズンズン」教材があり、このズンズン教材を使って、運筆力や筆圧を高めます。
小学校入学前にどんな力を
つけておけばいいですか?
「学習習慣」を身につけておくことをおすすめします
入学前に少しでも「学習習慣」を身につけておく事が大切です。
KUMONでは、やさしい内容から学習をはじめ、教室とご家庭(宿題)で、毎日集中して解く練習をくり返しながら徐々にその時間を長くし、学習内容を高めていきますので、学習習慣をつけながら、学力も同時に高めていくことができます。
公文式はプリントをひたすら
解くだけの学習法ですか?
ひたすらプリントを解くだけではありません。先生の存在が、自ら考えて壁を乗り越える、やり抜く力づくりにも役立っています
先生が一人ひとりのお子さまを見守り、教えてもらっての「できた!」ではなく、“自分で考えて挑戦して「できた!」”に導くよう、つまずいたポイントにはヒントを与え、お子さまが自分で間違えた部分や間違えた理由にたどり着けるようにします。
また、教室には切磋琢磨できる仲間やお友だちもいます。
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11月の体験学習から始めたくもん、教科は国語から。鉛筆を持つ事に慣れて、ズンズン(運筆教材)も上手にできるようになりました。
幼児の保護者
くもんを始めてから、大好きな本を自分で読めるようになり、つい先日は、ひらがなで手紙を書いていました。「お友だちへかな」と思ってのぞいたら私に。かわいい字で、「ままえ、りようこうたのしかったよ。ありがとう」と書いてありました。娘の成長にジーンとなりました。
幼児の保護者
くもんを始めて1年が経ちました!鉛筆の持ち方や、直線・曲線をなぞる練習から今では姉はたし算や国語の文章問題を解いたり、妹は物語を読めるまでになりました。1年の成長に驚くばかりです。
幼児の保護者
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