大人にも学問が身近にある社会にしたい 正解にたどり着くまでのプロセスを自分で考える公文式 その仕組みは文化や言語を問わない

少しずつでも前に進み続けていれば いつしか一歩先を歩んでいける 興味・関心の広さは「読書」から

人生も地球も、この世は美しい 「感じる」ことを大切にして生きていこう

努力が苦にならない分野こそ才能でありギフト ストッパーをかけずに没頭しよう 好きなことを「とことん」のルーツは公文

世界を知るためにまずは自分を知る 未知の分野を学ぶことが 自らの可能性を広げる

「使える英語」は「楽しい授業」と「多読」から 留学を経験し、海外のことをもっと知ってもらいたい

時間をかけることを恐れず味方につける 諦めなければ可能性は拓く

勝負は負けてからが大事 諦めずに自分が納得できるまで やってみよう

ひとりの生徒との出会いがつないだ 公文公会長親子との交流と スポーツコースへの公文式国語導入

英語を使って 何ができるようになるかという 目標設定を