おつかれさまです。
エステサロンでHIFU(ハイフ)使った施術による被害の報告が増えていることが話題になっています。
わたしも、エステサロンの美容機器で、
小顔になるどころか、汚顔になりましたので、その一部始終を、写真付きでメモしておきます。
(内出血していますが、グロさはございません。)
気合を入れて書いたら長い記事になってしまいました。
とりあえず写真が見たい方は、目次から〔経過写真〕〔比較写真〕へどうぞ!
- はじめに
- ハイパーシェイプとは
- ハイパーシェイプフェイシャルとは
- ハイパーナイフとの違い
- 施術内容
- どこのサロン?
- なぜハイパーシェイプフェイシャルを受けたのか
- 施術前のトラブル
- 施術開始
- 施術中
- 施術後
- 経過写真
- 比較写真
- サロンへの不信感
- 三ヶ月後
- お助けアイテム
- エステで気を付けたいこと
- トラブルが起きたら
- HIFU(ハイフ)について
- 最後に
はじめに
わたしが受けたのは、
「ハイパーシェイプ」
という機器です。
※ハイパーナイフではありません。(違いは後述しています)
今回のトラブルは「ハイパーシェイプ」が悪いのではなく、エステサロンのスタッフの知識不足と技術不足とカウンセリング不足が原因だと思われます。
もちろん、カウンセリングや施術の説明もないまま、免責同意書にサインもせず、施術を受けたわたしにも責任はあります。
同じようなトラブルで悩んでいる方のお役に経てば幸いです。
また、これから施術を受ける人に知っておいてもらいたい情報でもあります。
これに限らずですが、施術をする側はメリットしか言わない。(ことが多い)
デメリットも知っておいてほしいと思って記事にしました。
今回の経験をもとに、
エステサロンで気を付けたいこと
トラブルが起きた時の対処法
をメモしています。
また、最近トラブルが増えている
HIFUの施術についての注意特記
もまとめています。
ハイパーシェイプとは
セルライトに直接アプローチするエステ機器です。
セルライトを吸引しながら、ローラーでつぶします。
今回、わたしは顔に使いましたが、夏は二の腕やふくらはぎなど痩身目的でボディに使う人が多いようです。
ハイパーシェイプフェイシャルとは
ハイパーシェイプを顔に使う施術。
もちろん、顔とボディ用とではヘッドは違います。
ハイパーシェイプを顔に使うことで、「たるみ解消」「毛穴引き締め」「むくみ取り」
3つの美容効果を得ることができるそうです。
ハイパーナイフとの違い
ハイパーナイフは、高周波を使って脂肪を温めて分解しながらほぐす機器。
ハイパーシェイプは、吸引を使って脂肪を吸引しながら揉みほぐす機器。
ちなみに、
キャビテーションは、超音波を使って超音波の振動によって脂肪を分解する機器。
また、
HIFU(ハイフ)は、高密度の超音波を使って肌のたるみを改善する機器。
↑高密度の超音波を使った施術が医療行為ではなくエステサロンで受けられるの怖すぎません?
相乗効果
ハイパーナイフとハイパーシェイプは合わせて使うことで、より効果を発揮します。
ハイパーナイフで脂肪を温めて柔らかくしたセルライトを、ハイパーシェイプで揉みほぐし、体外へ排出することで、痩身効果を高めます。
痩身目的以外にも、背中・肩首のコリにも良いと思います。
肩甲骨周りが凝っていて、この施術を受けましたが、とても楽になりました。
→しかし、わたしは、これを顔に使う意味がいまいち理解できないまま施術を受けたので、トラブルが起きました。
わたしは浅はかな人間です。
施術内容
私が受けた施術は、ハイパーナイフ+ハイパーシェイプ。
ハイパーナイフで温めて、ハイパーシェイプでほぐす施術。
ハイパーナイフは寝てしまうほど気持ちよく、ハイパーシェイプは痛気持ち良い感覚です。
前述したとおり、ハイパーナイフもハイパーシェイプも受けたことがありますが、ハイパーシェイプを顔に受けるのは初めてでした。
ハイパーナイフは顔に受けたことはありますが、トラブルはありませんでした。
どこのサロン?
サロンの名前は控えますが、メーカーの優良認定店で施術を受けました。
優良認定店とは
ハイパーナイフの「優良認定店」とは
導入時から1年以上の稼働実績がある店舗様の中で、お客様から「安心・安全で信頼できるサロン」として広く認識されるよう、「技術」・「知識」・「サービス」に対して積極的な取り組みをしている導入店様
とのことです。
以前、メーカーの優良認定店以外でハイパーナイフの施術を受けて内出血したことがありました。
日本語もろくに通じないサロンでハイパーナイフのフェイシャルを受けるとか…わたしは怖くて無理です。
なぜハイパーシェイプフェイシャルを受けたのか
ハイパーナイフ+ハイパーシェイプのフェイシャルは、基本的には、小顔になりたい人、顔に脂肪を取りたい人が受ける施術です。
しかし、わたしの目的は、首肩のコリ解消でした。
それならボディの施術を受ければよいのですが、わたしはうつ伏せが大の苦手。
また、首肩のコリと言っても、胸鎖乳突筋(首の前)やデコルテ周辺(特に大胸筋)のコリや欠血流の滞りが強いタイプです。
そのことをスタッフに相談をしたら、ハイパーシェイプを使ったフェイシャルのプランを勧められました。
顔以外に、首、肩、デコルテの施術も含まれているコースで、首、肩、デコルテメインで、顔はおまけ程度に施術をすると良い、とのことでした。
この話を聞いた日は別の施術を受けたので、後日予約を取り帰宅。
施術前のトラブル
予約当日。
スタッフの急な欠勤があったようで、予約の時間を15分遅らせてくださいと連絡がありました。
さらに、サロンに到着して、着替えてベッドで15分待たされました。
前の客のカード決済がうまくいかないらしく(声が聞こえた)さらに待つこと15分。
合計45分遅れて施術開始。
バタバタしていて、初めて受ける施術なのに、ろくにカウンセリングもないし、免責同意書(存在するのか不明)にサインもしないまま施術が始まりました。
“嫌な予感”しかしない。
免責同意書とは
「免責同意書」とは、施術後に起こりうるトラブルについて、客がサロンに責任を問わないことに同意を得る書類です。
「施術で何かトラブルが発生してもサロン側に責任を問いませんよ」てことです。
この同意を得るためには、客に対して、その日の体調(肌)の状態の確認、施術と想定されるリスクの説明が必要になります。
「免責同意書」を交わしていれば、施術後にトラブルが起きても、基本的にサロン側が責任を負う必要がなくなります。
一方、「免責同意書」を交わしていないと、責任(返金・賠償責任等)を問われることになりかねません。
優良認定店なのに、カウンセリングもせず、免責同意書を交わさず施術に入ったことに驚き。
施術開始
施術を始める前に、時間が押していたので
「短いコースに変更しても構いませんよ」
と申し出ました。
「いやいや、平気です。」
とのことで、施術開始。
カウンセリングも、説明も、「免責同意書」もないままで、少し不安に思いましたが、何度か施術をしてもらったスタッフなので、信用していました。
また、ボディ用のハイパーシェイプを受けたことがあったので、どんなものかはわかっていました。
カウンセリングの時間がなかったので、メイクオフしながら質問。
ハイパーシェイプをボディに受けた時、スライドカッピングに近い感覚があり、また、吸引しながらローラーでつぶすとのことなので、
「顔に内出血が出ることはありませんか?」
と聞いたら、
スタッフは、
「顔には内出血は出ません」
はっきりと言い切りました。
念の為、
「顔より肩首メインで施術してください」
とお願いをして施術開始。
施術中
機器を使い始めると、想像以上に、顔の肉が吸われている(引っ張られている)感じがありました。
肝斑があるのに、こんなに刺激を与えてよいのだろうか…
肌って、摩擦が一番良くないのでは?
疑問に感じながら施術を受け続けました。
引っ張られている感じはありましたが、特に痛みはありませんでしたので、中断はしませんでした。
今さらですが、ここで中断すべきでした。
施術後
鏡を見てビックリ!
赤い!!!
赤くならないって言ったのに…
「赤くなってますけど、大丈夫ですよ」
赤くなったら施術やめてよ!
「安心してください、はいてますよ」
みたいな軽さで言わないでよ!
赤みにもいろいろありますが、施術直後で嫌な予感がする赤みでした。
血行が良くなって出る赤みではありません。
もちろん、これはわたしの場合ですが、このような可能性があるということを知ってほしくて書いています。
経過写真
わたしは、美容カテゴリーで自分の肌をネタにして記事を書いています。
そんなこともあって、普段から自分の肌の状態を撮影しておくことが習慣付いています。
ハイパーシェイプの施術前から赤みが引く一週間後までの様子を写真でご覧ください。
施術前
ハイパーシェイプの施術を受ける数日前です。
ハイパーシェイプ当日(夜)
右側を拡大します。
赤線の爪痕のようなものは、吸引ヘッドの痕でしょうか。
首、肩、デコルテメインで、顔はおまけ程度に施術でこれですよ。
これはやばいことになったと焦りました。
サロンに問い合わせてみた①
Q:これはハイパーシェイプのローラーの痕ですか?
A:メーカーに確認します。
後日
A:メーカーに確認したところ、ハイパーシェイプで傷や痕ができることはありません。
左側を拡大します。
顔が熱を持って少し腫れぼったい感じがします。
ハイパーシェイプ翌日(朝)
ハイパーシェイプ翌日(朝)
2日目(夜)
サロンに問い合わせてみた②
施術2日後、内出血の赤味がひかないので問い合わせてみた。
Q:内出血はどれくらいでひきますか?
A:通常2.3日でひきます。
実際は、完全に赤みがひくまでに一週間かかりました。
3日目(朝)
3日目(夜)
4日目(夜)
ハイパーシェイプ一週間後(夜)
ハイパーシェイプ一週間後(朝)
わたしの場合、赤みが完全にひいてもとに戻るまで一週間かかりました。
他のサロンに問い合わせてみた
ハイパーシェイプのフェイシャルを取り扱う別のサロンに質問をしてみました。
Q.ハイパーシェイプで顔に内出血が出ることはありますか?
A.
ハイパーシェイプのフェイシャルですが、結論からお伝えしますとよほど内出血になりやすい方以外は内出血(アザ)は出来ません。ハイパーシェイプのフェイシャルは赤みが出ないようにお手入れをするルールとなっており、適度な強さでお顔をほぐしていきます。
とのことでした。
「ハイパーシェイプのフェイシャルは赤みが出ないようにお手入れをするルール」なら赤くなった時点でやめるべきですよね。比較写真
施術前と一週間後を比較すると、シミ・肝斑が悪化しているように見えます。
摩擦によって濃くなった気がします。
ハイパーシェイプ施術前
ハイパーシェイプ施術1週間後
とにかく、肌の状態が悪い!
サロンに問い合わせてみた③
Q:肝斑があっても施術してよいのですか?
A:これまでに肝斑が悪化した事例はありません。
肝斑に摩擦は厳禁、そんなことも知らないのかな。
わたしがスタッフなら、肝斑がある人の顔に吸引ローラー的な機器は使いません。
サロンへの不信感
何度かメール(SMS)で心配なことを質問しました。
SMSでわたしの質問に答えていた人と、施術を担当した人は別の人のようです。
質問に答えていた人が誰なのか、謎です。
AIでしょうか(笑)
これからは、そういう時代ですよね。
「免責同意書」を交わしていなかったので、サロン側は責任を問われることを恐れていたのか(どうかわわかりません)、対応は丁寧…というか、マニュアル通り、といった感じでした。
が、しかし、
最後まで、施術した担当者の名前も、SMSで対応している人の名前も、聞いても教えてくれませんでした。
個人情報なんでしょうか。
施術のトラブルより、わたしが一番、憤りを感じたのはこの点です。
施術をした人は出てくることなく、謎の人が質問に答え、名前も名乗らない。
個人情報の問題で名前は名乗らないとしても、店長なのか、その人の立場すらわかりません…
また、わたしが施術を受けたのは、「技術」・「知識」・「サービス」に対して積極的な取り組みをしている「優良認定店」とのことですが、
赤みが出てるのに施術を続ける「技術」
肝斑に摩擦は厳禁だという「知識」
カウンセリング・免責同意書なしで施術する「サービス」
これには疑問が残ります。
だけど、全てはこのサロンを選んだわたしの責任です。
ハイパーシェイプが合う人もいるし、トラブルなく施術を終える人の方が多いと思いますが、このようなことがあるのも事実です。
三ヶ月後
当日はこんな状態でしたが、
3ヶ月後↓きれいになりました!
この3ヶ月の間に、クリニックの美肌治療(フォトシルクプラスとイオン導入)を受けました。
また、トランシーノⅡも服用しました。
これらをしたからきれいになったということではありません。
サロンでのトラブルは内出血なので、放っておいてもきれいになったと思います。
ただ、摩擦により肌状態が最悪になり、シミや肝斑が悪化したように感じたので、クリニックへ駆け込みました。
お助けアイテム
家では、キュレルの「ディープモイスチャースプレー」で鎮静。
リアムールの「エキスパートローション」で血行促進。
エステで気を付けたいこと
エステサロンで施術を受けるときに気を付けたいことを2点。
すいません、えらそうに。
休日前に施術は受けない
わたしは、施術を受けたのが日曜日の夜でした。
赤み・内出血がMAXだった月〜木曜日は予定を入れていなかったので助かりました。
施術を受ける部位にもよりますが、顔は特に、休日前(デートなどの予定がある前日)には受けないほうが良いと思います。
何度か受けたことがある施術ならそこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、初めて受ける施術は休日前の施術は避けたほうが良さそうです。
納得がいくまでカウンセリングを受ける
当たり前のことですが、カウンセリングを怠っているエステサロンが多いことも事実。
個人的な体感ですが、カウンセリングや免責同意書もなく施術をするサロンが多いような気がします。
口コミの「よかったです」だけで判断するのは危険。
またSNSの情報だけでも危険。
インフルエンサーが受けているから、なんてもっと危険!
肌質・体質は、人それぞれなので、Aさんに合っていても、Bさんには合っていないこともあります。
自分の肌、自分の体に適した施術なのか、しっかり確認してから施術を受けましょう!
トラブルが起きたら
トラブルが起きたら、そのやりとりをすべて記録する!
これが一番大事!
今回、わたしはすべてSMSで質問し、回答をもらいましたが、サロン側から、
「電話で話したい」
「サロンにおこしください」
と返信してくることがありました。
だけど、全てSMSで対応していただきました。
赤みがひかなかったり、万が一痕が残ったりした場合、施術代くらいは返金してもらうつもりでいたので、「言った・言わない」のトラブルを避けるため、SMSで対応してもらいました。
電話や直接の会話であれば録音すれば良いのですが、そこまでするのもメンドクサイ。
もう関わることもないし、面倒くさいので、フェイドアウトしましたが、エステに限らず、パワハラやセクハラにも言えることですが、何か嫌な予感がしたら「記録する」のはとても有効です。
HIFU(ハイフ)について
素人の意見ですが、わたしが思うことをメモしておきます。
「医療ハイフ」と「エステハイフ」の違い
HIFUは、医療現場で治療に使用されてきた医療機器具を美容機器に転用したもの。
クリニックやエステで使用されていますが、クリニックで使用されている「医療ハイフ」と、エステサロンで使用されている「エステハイフ」は、出力が違います。
「医療ハイフ」は、高い出力パワーでの施術が可能。
「エステハイフ」は、高い出力パワーでの施術は不可能。
それは、HIFUが経験と知識がある医療従事者ではないでないと適切な出力調整で施術することが出来ない機器だからです。
そのため、「エステハイフ」はエステティシャンでも施術できるよう出力が抑えられているそうです。
事故の件数
エステティシャンでも施術できるよう出力が抑えられているのであれば、トラブルは起きにくいような気がしますが、それでも最近のこのトラブルの数…
消費者庁によると
事故情報データバンクには、HIFUによる事故の情報が2022年までに135件登録されています。
とのこと!
135件!
また、
その70%は顔での事故
で、
135件の内訳は、
神経・感覚の障害 15件
皮膚障害 25件
熱傷 61件
その他 34件
注意特記いろいろ
HOT PEPPER Beauty
HOT PEPPER Beautyでは利用者に向けて、
主にエステティックサロン等で提供されております、HIFU(ハイフ)という「高密度焦点式超音波」や、それに類する超音波技術を応用した機器について、消費者庁や経済産業省より、注意喚起がされておりますので、事前に施術内容やリスクについてご確認ください。
と「HIFU機器の注意喚起」が掲載されていました。
消費者庁
消費者庁の注意特記リーフレットには、
エステティック業界の主要団体では、自主基準によりHIFU施術を禁止していますが、 非加盟の店舗でHIFU施術が行われていると考えられます。
と書かれています。
団体が、自主基準によりHIFU施術を禁止していたことを知りませんでした。
となると、HIFU施術を行いトラブルが発生しているのは、エステティック業界の主要団体非加盟の店舗。
非加盟だから悪いわけではないけど、このままトラブルが増えると「非加盟」であることで信用をうしなっちゃいそうですよね。
経済産業省
経済産業省のHPでも
HIFU(高密度焦点式超音波)施術による健康被害にご注意ください。
と注意特記されています。
なぜ、トラブルが増えたのか
なぜ、最近になってトラブルが増えたのか。
注意特記は今に始まったことじゃありません。
国民生活センターでは2017年3月2日にも
全国の消費生活センター等には、エステティックサロン(以下、「エステサロン」とする。)等でHIFU(ハイフ)という「高密度焦点式超音波」や、それに類する超音波技術を応用したという機器(以下、「HIFU機器」とする。)で施術を受けたところ、「顔面が急に熱くなり痛みが走った」や「熱傷になり、治るまでに半年かかると言われた」、「神経の一部を損傷した」等で治療に数カ月を要する危害を負ったといった相談が寄せられています。
と、注意特記が公表されています。
なんとなく、「マスク解禁」が原因な気がするのはわたしだけでしょうか?
謎の流行り病で定着したマスク。
進化し続ける顔加工。
助長されるルッキズム。
そこを狙った過度な施術が多すぎる。
それは医療の目線で見て、本当に必要なエイジングケアなのだろうか。
20代でHIFU受けるってどういう状況?
20代で脂肪吸引するってどういう状況?
20代でサプリ摂取しまくるってどういう状況?
本当に、必要なのでしょうか?
それでもやっぱりきれいになりたい。
複雑な気持ちになります。
効果=リスク
そんなわたしも、わたしはエステサロンが大好き。
いろいろな美容施術を試してみるのが好きです。
ハイパーナイフ、インディバ、キャビテーション…
いろいろやりました。
それでも、HIFUだけはありません。
すすめられたことは何度もあります。
だけど、そのメカニズムを聞くと怖くて…
HIFUは超音波の熱エネルギーを使って肌の深いところへアプローチする施術。
これを、エステサロンで受けるなんて怖すぎる!
だけど、様々な美容効果が期待できると人気の施術です。
受けてよかったという声も多くあります。
効果がある=リスクもあると思うので、経験と知識が豊富なクリニックで受けたい。
万が一トラブルが起きても、クリニックであればすぐに医療処置することができます。
エステをクリニックをうまく使い分けていけたらいいですね!
最後に
ChatGPTを使って、ブログ記事の自動生成出来る時代。
実際に施術を受けていないAIに負けるわけにいかない!
と意気込んで書いたら長い記事になってしまいました。
AIに敵意むき出しですが、実体験に基づいて書いていないブログには負けたくない!
また、毎日毎日、違うスキンケアの紹介をしているアフィリエイトブログにも負けるわけにいかない!
顔が8個くらいあるヤマタノオロチじゃなきゃ、あの量のスキンケアを使いこなせるわけがない!
案件だと思うけど、そういう人の記事は信用できない!
リアルガチな情報なのか、
AIによるものなのか、
ヤマタノオロチによるものなのか、
しっかり見極めて参考にしたいですよね。
もちろん、わたしの記事はすべて、リアルガチな内容です。
スキンケア商品・サプリメント等、実際に使用したもの以外は記事にしていません。
美容関連の記事は、施術後の経過を含めて時間をかけて詳細に書いています。
そのため、時差投稿になり、滞りがちですが、充実した内容になっています。
今後もAIとヤマタノオロチの負けない記事を書いていくので、応援よろしくお願いします!
興味のある方はのぞいてみてください↓
なにか、参考になればうれしいです。