作りたい新聞のイメージに合わせ、パターンの中から選びます
決められた文字数で、要点を押さえて書きます
拡大や回転、トリミング、画像編集も自由にできます
記事、見出し、写真を自動でレイアウト。あっという間に完成です
新たなソフトのインストールは不要。
ネットにつながる環境があれば、すぐ使えます
クラウド型アプリだから、新聞の管理が容易。
グループごとの途中経過が確認できます
1つの新聞の記事を複数人が同時に執筆。
グループ学習もスムーズです
「共有」機能を使えば、他校からも閲覧可能に。
新聞を通じた交流授業の可能性が広がります
紙面内容の決定や取材対象の選定に求められる主体的な学び。グループでの議論や取材に欠かせない対話的な学び。確実に伝わる文章を書くための、物事の本質をとらえた深い理解。「ことまど」なら、それらをまとめて学ぶことができ、ICT(情報通信技術)に対する理解も深まります。
国立大学法人兵庫教育大学とも連携し、「ことまど」を利用した授業モデルの開発や機能面改修などを進めていきます。
利用期間は申し込みの年度内(4月1日~翌年3月31日)となり、何枚でも新聞をつくることができます。
利用したいのですが、どうすればいいですか
利用には何が必要ですか
一度、試してみたいのですが
コンピューター苦手なので、指導できるか心配です
電話での受付時間は平日午前9:30~午後5:30となります。