ONAGAWA×KIRIN | 笑顔で結ぶ。人を、日本を。 | キリンホールディングス
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ONAGAWA x KIRIN
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01.ONAGAWA X KIRINでは
さまざまな活動をおこなっています
さまざまな活動をおこなっています
01.ONAGAWA X KIRIN
「復幸」に向けて共生する、KIRINと女川の絆

水産業で盛り上がり、質の高い魚が集まることで 「目利きの町」とも呼ばれた宮城県、女川町。
しかし、2011年3月11日の大震災により、津波で8割の建物が流され、
多くの人命が失われました。

キリングループでは「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、
女川町の目指す“復幸まちづくり”の取り組みを支援してきました。

女川発の水産物や加工品のブランドである「あがいん(again)おながわ」の支援、
震災後初の商業施設であり、
観光資産の拠点ともなる水産業体験施設「あがいんステーション」の設立、
“女川ハイボール”の開発支援など
さまざまな角度からの支援を行っています。

まちづくりを通して共に価値を創造していくプロジェクトは今後もつづいていきます。

01.ONAGAWA X KIRIN
「復幸」に向けて共生する、KIRINと女川の絆

水産業で盛り上がり、質の高い魚が集まることで「目利きの町」とも呼ばれた宮城県、女川町。 しかし、2011年3月11日の大震災により、津波で8割の建物が流され、 多くの人命が失われました。

キリングループでは「復興応援 キリン絆プロジェクト」を通して、 女川町の目指す“復幸まちづくり”の取り組みを支援してきました。

女川発の水産物や加工品のブランドである「あがいん(again)おながわ」の支援、 震災後初の商業施設であり、 観光資産の拠点ともなる水産業体験施設「あがいんステーション」の設立、 “女川ハイボール”の開発支援など さまざまな角度からの支援を行っています。

まちづくりを通して共に価値を創造していくプロジェクトは今後もつづいていきます。

復幸まちづくり女川合同会社 代表社員 阿部 喜英さん インタビューをみる
復幸まちづくり女川合同会社 代表社員 阿部 喜英さん インタビューをみる
蒲鉾本舗「高政」取締役社長室室長 高橋 正樹さん インタビューをみる
蒲鉾本舗「高政」取締役社長室室長 高橋 正樹さん インタビューをみる
02.ONAGAWA LIFE

「女川で暮らし、女川とともに生きる幸せ」をとりもどし、
生み出そうとしている女川町。
進化しつづける“まち”の様子を写真でご紹介します。

女川町の朝は早い。朝日とともに、漁から戻ってくる船はどことなく得意げでもある。
市場に並ぶ鮮度の高い魚。季節によって水揚げされる魚の種類が多いものも女川港の特徴。
「目利きが集まる街」ともいわれる女川町。ベテランも若手も、魚を見る目は真剣そのもの。
女川の漁港では、うみねこ達も仲間のような雰囲気で船を待つ。
女川の漁港で撮れる新鮮な魚は女川人のルーツでもあり、誇りでもある。
次々と水揚げされる魚を、フォークリフトで隣の市場に運ぶ。女川では、漁港と市場の距離はわずか数メートル

「ダイビングが女川を知るきっかけになればいい」透明度が高く、魚種も多い女川の海は女川人の誇りでもある。

魚市場は地元の顔見知りばかり。笑顔と和やかな空気が流れる。

「切り身を食べただけでも、どの漁港で獲れたのかわかる。」魚への愛情とこだわりは女川愛につながっている。

駅前商店街に設置された、ダンボルギーニ。遠方から観に来る観光客も多い。

「このダンボルギーニには夢が詰まってるから、開けられないんです」という言葉に、来訪者は思わず笑顔になってしまう。

日が落ちると、駅前商店街には一日の仕事を終えた女川人が一杯やりに集いはじめる。

駅前商店街にて、自家焙煎の豆を丁寧にドリップする。美味しいコーヒーは、街の交流場を支えている。

プチ移住やインターンを受け入れるコワーキングスペース「女川フューチャーセンター」。地元の公民館的な存在も兼ねる。

女川の玄関でもある女川駅。駅内には温泉施設もあり、地域の憩いの場となっている。
02.ONAGAWA LIFE

「女川で暮らし、女川とともに生きる幸せ」をとりもどし、生み出そうとしている女川町。
進化しつづける“まち”の様子を写真でご紹介します。

女川町の朝は早い。朝日とともに、漁から戻ってくる船はどことなく得意げでもある。 女川の漁港で撮れる新鮮な魚は女川人のルーツでもあり、誇りでもある。
次々と水揚げされる魚を、フォークリフトで隣の市場に運ぶ。女川では、漁港と市場の距離はわずか数メートル
市場に並ぶ鮮度の高い魚。季節によって水揚げされる魚の種類が多いものも女川港の特徴。
市場に並ぶ鮮度の高い魚。季節によって水揚げされる魚の種類が多いものも女川港の特徴。 「目利きが集まる街」ともいわれる女川町。ベテランも若手も、魚を見る目は真剣そのもの。
「ダイビングが女川を知るきっかけになればいい」透明度が高く、魚種も多い女川の海は女川人の誇りでもある。
魚市場は地元の顔見知りばかり。笑顔と和やかな空気が流れる。 「切り身を食べただけでも、どの漁港で獲れたのかわかる。」魚への愛情とこだわりは女川愛につながっている。
駅前商店街に設置された、ダンボルギーニ。遠方から観に来る観光客も多い。 「このダンボルギーニには夢が詰まってるから、開けられないんです」という言葉に、来訪者は思わず笑顔になってしまう。
女川の玄関でもある女川駅。駅内には温泉施設もあり、地域の憩いの場となっている。
日が落ちると、駅前商店街には一日の仕事を終えた女川人が一杯やりに集いはじめる。 駅前商店街にて、自家焙煎の豆を丁寧にドリップする。美味しいコーヒーは、街の交流場を支えている。
プチ移住やインターンを受け入れるコワーキングスペース「女川フューチャーセンター」。地元の公民館的な存在も兼ねる。
03.ONAGAWA Highball

生まれ変わった町をさらに活性化させるため、
女川の漁師たちが昔から愛したジョニーウォーカー ブラックを使ったハイボールを、
女川町民と一緒に開発するプロジェクトが始まっています。

女川ハイボールプロジェクト動画
03.ONAGAWA Highball

生まれ変わった町をさらに活性化させるため、 女川の漁師たちが昔から愛したジョニーウォーカー ブラックを使ったハイボールを、 女川町民と一緒に開発するプロジェクトが始まっています。

女川ハイボールプロジェクト動画
04.AGAIN ONAGAWA

女川の素材を使った商品につけられたブランド「あがいん おながわ」。

“あがいん”は、女川の方言で「どうぞ召し上がれ」という意味、
英語で書くと「AGAIN(再び)」という2つの意味をもった言葉。

「女川自慢の商品を食べてほしい」「再び女川を笑顔あふれる町に」
という想いがこめられたブランド名となっています。

女川水産業体験館「あがいんステーション」
水産品と地域のブランド化で復興を目指す 復幸まちづくり女川合同会社 詳しくはこちら
04.AGAIN ONAGAWA

女川の素材を使った商品につけられたブランド「あがいん おながわ」。

“あがいん”は、女川の方言で「どうぞ召し上がれ」という意味、 英語で書くと「AGAIN(再び)」という2つの意味をもった言葉。

「女川自慢の商品を食べてほしい」「再び女川を笑顔あふれる町に」 という想いがこめられたブランド名となっています。

女川水産業体験館「あがいんステーション」
水産品と地域のブランド化で復興を目指す 復幸まちづくり女川合同会社 詳しくはこちら

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