昨日 書いた通り 写真が無いので コラージュ です。
本来 コラージュとは 主観的構成の 意図を持たない 意想外の
組み合わせのことで 絵画等では 画面に いろいろなものを貼り
つけることで 効果を得る手法の ことを 指しています。
綿密にいうとまったく異なっていますし アート的な要素も 主張も
ありません ので その辺は 追求しないで ください。
今日の一曲の方も 最近 ここに 書いているのは 再掲が 多くて
目新しさを欠いていますが もともと オールディズものが主体です
から こちらも 深く 追求しないで ください。
でも 気は 楽で 好きな曲 を 変に探さないで 羅列できるので
原点帰り しています。 掲載2,000曲を 目指して おりますが
なかなか あと300曲弱で 到達なのですが 増えていきません。
無理をしないで 好きな曲 だけを ご紹介することに コダワって
これだけは 初心貫徹 したい と 思っております。
不意に思いだす事もありますし、一番うれしいのはテレビやラジオ
ライブや 有線など 自分の意図しない 環境から 耳に入ってくる
のが すんなり ゛ 曲 と 出逢う こと ゛で 一目ぼれではなくて
一聞ぼれ の ファースト インプレッション です。
声質の好き嫌い 胸にグッとくるメロディライン 頭が クラクラする
ビート感 心に入る 歌詞 イントロ、アウトロ、間奏、アレンジ、音色、
サウンドアンサンブルなど 曲全体から サビ シンコペーション等々
片岡義男さんの 小説の中にも あるとおり たとえば カー ラジオ
から不意に ある曲が 流れてきて その時 ボリュームを上げるか
どうかが 好きになる きっかけに なります。ひっかかる と いうか
残る 何かが ある わけで 一部のパーツから、ある程度の 時間
を 要して じわりじわりと 徐々に 浸透されていく 感じの 曲まで
なにごと も 心の ときめき は 至福 の 時 です。
♪ホット ドッキン♪ アストロノウツ
中学生の時に 洋楽バンドのライブの初体験で感激して観ました。
一番前列のまん中で見て リッチ フィフィールドの ギターと歌に
KO させられたわけです。ワッド アイセイ や ツイスト&シャウト
も 良かったです。アストロノウツの 私的 ベスト3曲は スペース
シャトルを テーマにした この曲と ムーヴィン(太陽の彼方に)と
あの歌謡曲のカバー インストルメンタル♪チェッ チェッ チェッ♪