陽の落ちるのも つるべ落としの如く 早く 肌寒さを感じる
秋の夜長ですが 鍋物のおいしい季節で ひと恋しく 想う
この頃で 「変革の秋」を 迎えております。
秋の夜長に聴く曲をこのブログで何回か取り上げています
が 「この一曲」となると やはり ギルバート オサリバンの
アローン アゲインを 挙げてしまうトコロが 世代 ですね。
不屈の 名曲で 淡々と 流れて 歌っているわけ ですが
アローン アゲインの後に ナチュラリーと付くところの歌詞
が また 深く胸に ジーンと せまってきます。
(いつものとおりに また ひとりぽっちに なってしまった。)
虫の 鳴き声に ひんやりとした 風 ゆれる 木々とススキ
この時期は 誰 でも(たとえ凡人でも) 詩人に なれそうな
気がします。
ひさびさに ご入園者様の スナップを 掲載します。
素敵な 表情に 癒されます。
パンプキンもポテトもオニオンもエッグプラントもラディッシュ
コーン等それにフルーツも旬な各種 味覚の秋 到来です。
♪ My Buddy ♪ チェット ベイカー
ミディアムテンポのトランペットと囁くボーカル 秋好みのアル
バム チェットベイカーシングスの一曲’56のウェストコースト
ジャズのけだるさ です。こちらも秋の夜長にどうぞ一聴を!
♪ Night Are Long ...My Buddy,No Buddy Quite
So True You Buddy Misses You......♪