ボサノバの 名手 アントニオ カルロス ジョビンの 作品に
♪おいしい水 が あります。原題は ♪ Aqua De Beber で
これは 飲料水というよりも 春や心を潤す 惠の水を歌った
もので 水に対する感謝の心を ポルトガル語で綴っています
し ジャズピアニストの山下さんがバーブ(レコードレーベル)
主催の式典で ジョビンはジャズの影響を 受けたわけでなく
独自のものであると 主張していたとの お話しで たとえば
♪イパネマの娘(スタン ゲッツ & アストラッド ジルベルトで
ヒット)など 英語で 歌われているが そのリズムは原作の
ポルトガル語のアクセントに基づいた譜面であって英語では
イントネーションや 強弱 抑揚のズレがあることで 納得する
ことが できる ようです。音楽は そんなにアメリカ主体では
動いている わけでは ないことを いいたかった ようです。
おいしい水とはミネラルのバランス主にカルシウムとマグネ
シュウム 他にナトリウム カリウム 軟水で 飲料に適した
温度は 12°C前後と いわれています。
マイナンバー制度の規定や 就業者の ストレスチェックの
実施要領等 新たな 取り組み課題も ありますし 職員の
入れ替わりや 体調不良で休まれている方もおり、インフル
エンザの予防接種も来月初めに予定していますがくれぐれ
も 皆様方 には お風邪をめす事の無いよう 自己の体調
管理等も含めて ご自愛くださいますよう 祈っております。