代紋<エンブレム>TAKE2(44) / 木内一雅【原作】/渡辺潤【漫画】 <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

代紋<エンブレム>TAKE2(44)

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代紋<エンブレム>TAKE2(44)

  • 著者名:木内一雅【原作】/渡辺潤【漫画】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/10)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063368727

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内容説明

野獣と化した海江田組・有田は、田上連合・工藤の仲裁を無視してミツルを射殺してしまう。だが阿久津丈二(あくつ・じょうじ)はこれ以上の泥沼化を避けるため、工藤親分からきっちり落とし前をとったうえで、再び海江田組との手打ちを整えた。後は仇討ちをするのみ。ミツルの兄貴分である洋一に、有田の命(タマ)を獲るように命じた──。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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4 洋一が有田のケジメをとる前半と、警察による阿久津拷問の後半。洋一は作品初期が嘘のように芯のある男になってきたけども、これでお勤め15年?江原との抗争では塀の中なのかな。警察の拷問はやりすぎだけど、別件逮捕からの頂上作戦自体はどんどんやればいいと思う。実際北九州市だって頂上作戦で工藤会を壊滅させて随分平和になったみたいだし。2022/08/19

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

1
ヤクザを潰すための警視庁の頂上作戦、でも結局ヤクザと政治家のつきあいがあってこうなるんだろうなぁという展開。結局ヤクザも政治家も信用出来ないという哀しい現実2012/12/06

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