今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、ラーメン。
サンヨー食品の「サッポロ一番 名店の味 天下一品 京都濃厚鶏白湯 袋麺」
これまで「名店の味」シリーズの大口径カップ麺
「天下一品 京都濃厚鶏白湯」を展開していましたが、
より本格的な味わいが楽しめる袋麺で商品化して、9月末に発売しました。
「鍋を使う袋麺ならではの調理法により、
麺の食感やスープの温度・質感など、
カップ麺とはひと味違うおいしさに仕上がる」とアピールしています。
とろみのあるこってりとしたスープを、液体と粉末のWスープで再現。
濃厚なチキンのうまみとガーリックのコクを堪能できます。
麺はノンフライを採用。
極力ウェーブをつけず、しなやかで弾力のある食感にしています。
価格は、一袋 税別240円。
既存の大口径カップ麺もリニューアル。
こだわりポイントであるスープのおいしさに磨きをかけるべく、
鶏のうまみを強化しています。
1個 税別330円
手軽なミニカップも新たに登場しています。
1個 税別170円
奈良市の「学研登美ヶ丘」~東大阪市の「長田」
の13,7kmを結ぶ近鉄けいはんな線は、
2006年に全通した近鉄では新しい路線です。
大阪メトロ中央線と相互乗り入れしており、
大阪市内を東西に横切ってコスモスクエアまで直通します。
来年はこれが もう一駅先の「夢洲」まで延伸するため、
万博会場に直行する唯一の路線となります。
私は今回「長田」から6両編成の「学研奈良登美が丘行」に初乗車。
この駅で大阪メトロから近鉄の運転士にバトンタッチします。
次の荒本は高さ115mの東大阪市役所の最寄り駅であり、
蔵書200万冊を超える大阪府立中央図書館も近くにあります。
荒本を出ると車両は地上に姿を現し、
しばらくは阪神高速13号東大阪線の真下を走っていきます。
次の駅「吉田」は「よしだ」ではなく、なんと「よした」なんです。
アナウンサー泣かせの駅名ですね。
真上を走る高速道路が左右に分かれ、生駒山地がひろがってきたら「新石切」。
でんぼの神様でおなじみの「石切釼谷神社」もすぐ近くです。
「新石切」を過ぎ、長大な生駒トンネルを抜けると中間拠点の「生駒」。
この駅には奈良線・けいはんな線・生駒線の3つの路線が乗り入れています。
近鉄・阪神両社の乗り入れ車両をはじめ、
「ならしかトレイン」や台湾メトロと友好協定を結んだ
記念のラッピング車両も走っています。
また「けいはんな線」には大阪メトロの2種類の車輛も乗り入れています。
30000A系は、2022年7月に登場。
スパークドットをちりばめたデザインが印象的です。
昨年6月デビューの400系は
宇宙船のような八角形の斬新なフェイスで、ローレル賞も受賞しました。
座りやすそうな背もたれが高いシート、
4号車には左右1席づつが配置されたクロスシートも設置されています。
いやあ見てて飽きることはありませんねえ。
「生駒駅」南口からは生駒ケーブルの鳥居前駅とも連絡しており、
ユニークな外観のケーブルが宝山寺や山上遊園地を結びます。
「白庭台」を出ると住宅地がひろがり「学研北生駒」に。
ここは奈良先端科学技術大学院大学や高山サイエンスタウンの最寄り駅にもなります。
終点「学研奈良登美が丘」はイオンモールが真横。
所在地は奈良市ですが、すぐに生駒市や京都府精華町と接しています。
駅からのバス便もJR祝園駅や近鉄学園前とを結ぶ便が頻繁に運転されています。
そして駅の終端にはある大きな壁画にも注目。
「平成の古都 奈良」と題した作品は、指頭画師の竹中宗指さんが描いた水墨画です。
けいはんな学研都市・大阪の都心部・EXPO会場をダイレクトに結ぶ「近鉄けいはんな線」。
来年1月19日には、コスモススクエアから夢洲までの一駅が延伸され、
鉄道では唯一、万博会場と直結する路線として注目を集めることになります。
鉄アナ羽川 #97「近鉄 けいはんな線(長田~学研奈良登美が丘)~学研都市から万博会場まで一直線の注目路線~は
↓から!
昨日から大阪の本町で開催中の
「新!いい人すぎるよ展」をご紹介します!
こちらは日常に潜む「いい人」にスポットを当てた企画展で、
昨年に東京や大阪で開催された際には
約27万人ものお客さんが来場したほど
大人気な企画展なのです!!
私は前回開催も行きたかったのですが
行けず終いでしたので、
今回こそはと早速行ってきました。
では一体どんな「いい人」に
スポットを当ててるかといいますと!!
例えばこちら。
これは、いい人すぎる(笑)
小学校とか中学校のマラソン大会でよくありましたよね~。
一緒にゴールしよ!って言っときながら、
颯爽と走って行ってしっかり結果を残してゴールする友だち。
自分はひとり寂しく、トボトボとゴールするという(笑)
これでほんまに一緒にゴールしてくれる人なんて
いい人すぎます。(笑)
続いてはこちら...
気遣い!!!
どちらを選んだとしても、
いい選択だと思うんだ~っていう
優しさを感じますよね。すてき!
これは、私です(笑)
すぐ効果音を出したがる人なので
何かを開けるときもパッカーン!とか言います。笑
このようにパネルを使って、
絵や写真、文章などで展示してくれていて、
ひとつひとつが本当におもしろい~!!
これめっちゃわかるわー!と共感できるものから、
これはさすがにいい人すぎるなぁーと関心しちゃう内容まで、
おもしろすぎて全パネルをじっくり見ちゃいますよ。
また今回、いい人すぎるよ展のほかにも
感情をテーマにした展示が行われていて
こちらも本当に楽しいのです!
例えばこちら「しんぱいすぎるよ展」
こういうとき、心配になりませんか?
↓↓↓
わかる!!!わかるわーー!(笑)
家出る前に天気予報見るの忘れたぁぁあーやってしまったー!!
となる瞬間ですね。
こんなテーマもありました。
↑↑↑足下には買ったばかりのソフトクリームを落としてしまったっていう再現!!!切ない!!!
これはつらいなーー切ないなーー!!!
えっいま!?って(笑)
また再配達頼まないといけないのがめんどうなんですよね...
せっかく家にいるのに~タイミング。涙
このほかにも「気まずすぎるよ展」や
「面倒くさいすぎるよ展」などなど。
共感の嵐で爆笑しますよ!!
みなさんが感じる日常のあるあるを
ぜひ体感しに行ってみてください!!
フォトスポットもありますよん!
「新!いい人すぎるよ展」
開館時間 10:00~21:00
入館料 大人1500円
2025年2月16日(日)まで開催中
本町駅12番出口からすぐ谷口悦第二ビル 1階
今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは「パエリア」です。
「新潟食材研究所 ティオペペ」から取り寄せました。
こちら元々は、新潟市内でレストランをされていたんですが、
食の新たな可能性と発信のため、一旦閉店して、食品製造に以降。
今年になって、改めて食品製造所とあわせたお店
バル「ラ・ケブラーダ」をオープンされています。
30年間 洋食一筋のシェフ「ぺぺおじさん」が、
地元・新潟のおいしい食材を使って、
安心安全であり、本格的な料理を、自然な食材や調味料のみで作っています。
看板メニュー「佐渡産本ズワイガニのパエリア」
パエリアを炊く特製のだしは、佐渡の本ズワイガニ、甘エビ、鯛のだし、鶏ガラ、
さらに野菜だし5種類のスープをそれぞれとってブレンド。
そこにサフランなどの香辛料を入れて、3日間かけて作った秘伝スープです。
地元新潟の農家から直接届く、こだわりの自然栽培米を炊き上げています。
パプリカや玉ねぎ、季節野菜をソテーしていれています。
こちらも顔の見える農家の無農薬野菜のものを積極的に取り入れているそう。
佐渡の漁師から届く本ズワイガニの足を、活きたまま蒸しあげて入れています!
しかも、元々はパエリアキットとして販売していたんですが、
より手軽にと、レンジで簡単に食べられるようにした商品
「佐渡産本ズワイガニのパエリア」は、1人前150g 1,300~
ホームページからお取り寄せ出来ますから
「新潟食材研究所 ティオペペ」で検索を!
中盤を迎えてこれから盛り上がっていく秋ドラマの中から、
はーさんがおススメの作品をピックアップしてご紹介!
どれが挙がってきたかはradikoでチェックしてください!
あべのハルカス美術館で開催中の
「印象派 モネからアメリカへ」をご紹介します!
美術展覧会でもいつも大人気な
印象派展です!!
印象派というのは19世紀後半にフランスで起こった芸術運動のことで、
明るい色彩や優しい筆使いが特徴的なんですよね。
印象派の代表的な画家がモネ、ルノワール、シスレーなどなど。
こういう印象派展ですとよくあるのは、
モネだけに特化する、ルノワールだけに特化する、
モネ+ヨーロッパの有名印象派画家の作品を展示するというパターンが多いのですが、
今回はヨーロッパどころか海を越えてアメリカへ!!
あまり日本では注目されていない、アメリカ画家による印象派の作品が多数展示されております!
実は19世紀の終盤、ヨーロッパから印象派の技法や芸術性がアメリカに伝わってきたようで、
アメリカ画家たちもかなり影響を受けたようです。
そこでアメリカ画家たちは
ヨーロッパへ留学へ行って本場の印象派技術を学んで自国へ持ち帰り、
その技法を深めて行ったようなんですね。
今回はそんなアメリカでの印象派作品たちと
ヨーロッパでの印象派作品とを見比べながら
じっくりと観察することができるのです!
その見比べがとてもおもしろい!!!
見どころポイントです。
というのもヨーロッパでの印象派と
アメリカの印象派が全然違うのですよ!
何が違うかというと、描かれてるモチーフが全然ちがいます。
モネ 睡蓮 1908年 (日本初公開)
↑ ヨーロッパの印象派作品では風景、
特に原風景だったり川と町並みと太陽だったり、
田んぼの様子や自然の様子だったりと
何気ない風景が好まれています。
デヴィットパーシャル
ハーミット・クリーク・キャニオン
↑ 一方アメリカの印象派は
鮮やかな色彩に優しい筆使いではありますが、
グランドキャニオンというまさに!という風景だったり......
発展している街並みや工場地帯を描いたり。
これはヨーロッパに比べて、
アメリカという国が誕生してから、
短期間での急激な発展が影響していると考えられるみたいです。
フランク・ウェストン・ベンソン
ナタリー
人物画でも結構はっきり濃く描かれてたり...
同じ印象派でも全然ちがいますよね。
アンデシュ・レオナード・ソーン
オパール
ビビットカラーで、明暗がなかなか強いですよね。
そんな違いをしっかり観察しながら見るのは
とても楽しい!!
また今回日本初公開の作品も多数ありますし、
写真OKの作品もあるのでお気に入りの一点を探してみてはいかがでしょう。
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印象派 モネからアメリカへ
あべのハルカス美術館
大人2000円
1/5まで開催中
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今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、「どら焼き」です。
明治13年に大阪市で創業した「御菓子司 寳来堂(ほうらいどう)」の商品です。
戦後、OsakaMetro谷町線『千林大宮駅』のすぐ西、千林大宮商店街に移転して、
いまの店主さんで5代目。
手作業で一つひとつ作る創業以来のこだわりを貫いていて、
地元のお客さんに広く愛されています。
「寳来堂(ほうらいどう)」のどら焼きのこだわりは・・・
卵は、兵庫県丹波市にあるカンナンファームの高級卵を使用
鶏の餌には、化学合成飼料を一切使用しておらず、
卵はとても濃厚でコクがあり、
卵黄と卵白にそれぞれしっかりとした弾力や強さがあります。
大豆は、北海道大納言小豆を使用。
甘みや香りも良く、粒の大きさも揃っていて、
カンナンファームの卵からできる生地とマッチして、とても相性がいいです。
●こだわり卵のどら焼き 5個入り 1,238円~
先ほどの材料を使って、じっくりと丁寧に手炊きしたつぶあんが相性抜群!
●こだわり卵のあんバターどら焼き 5個入り1,668円~
北海道よつ葉バターがとっても相性抜群!
どちらもお店の通販サイトからお取り寄せできます。
「御菓子司 寳来堂(ほうらいどう)」で検索してください!
プレゼントを頂きました!
「御菓子司 寳来堂(ほうらいどう)」さんから、
「こだわり卵のどら焼き」3個と
「こだわり卵のあんバターどら焼き」2個の5個セットを
5人にプレゼントです!!
欲しい!という人は、「どら焼き」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
なお、当選された方のお名前やご住所などを「寳来堂(ほうらいどう)」さんにお渡しして、
直接送って頂きますので、予めご了承ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都 075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週、11月16日の番組内で当選発表をしますので、
間に合うように送ってください!
11月4日に開催した、番組放送500回記念のお食事会の模様をお伝えしました。
聴き逃した方はぜひradikoでお聴きください。
ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。
残念ながら抽選で外れてしまった方、申し訳ございません。
日程的にお越し頂けなかった方もいらっしゃると思います。
またみなさんに楽しんでいただけるような企画を考えますので、
その際はぜひご参加ください!
そしてなにより、引き続き番組をよろしくお願いいたします!!
芸術の秋!美術館巡りはまだまだ終わりません!
今回は大阪京橋にあります「コヤノ美術館」をご紹介します。
こちらコーティング剤「コヤフロン」を製造販売する株式会社コヤノの創業者、小谷野達雄さんが
20代の頃から集めてきた品々を展示している美術館です。
そんなコヤノ美術館でいま開催中なのがこちら!
ずばり!「万博展」です~。
大阪関西万博を来年に控え、
改めてかつての万博の様子を
思い出そうということです!!
そんな懐かしの内容のご紹介~
なんですが!!
その前にまず、
このコヤノ美術館の入り方に驚いてください(笑)
というのもこのコヤノ美術館、
株式会社コヤノ本社ビルの中にある展示室なので、
入口は会社入口と一緒なのです。
ドアの前にある内線で、
美術館見学希望です~と伝えますと
すぐに担当の方が降りてきてくれます。
なので中に入って椅子に座って待っていますと
社員さんが来て、入館料を支払うと
美術館へ案内してくださいます。
このビルの2階と3階部分に美術館フロアが
広がっていて、自由に見学ができます!
展示物は写真も撮ってOKですし、
SNSのUPもOKと話されてました!嬉しい☆
美術館フロアはこの様な感じで。
そこまで広くはないですが、
展示内容は抜群におもしろかった!
↑当時の入場券
800円だったんですね。
↑パンフレットやガイド冊子
↑各パビリオンのスタンプコレクション
↑記念コイン
↑記念グッズ
おそらく非売品のものなどもありそうでしたよ!
このように所狭しと万博の資料がずらりと並んで、
その盛り上がりように
当時を知らないまほびんですが
見ているだけでワクワクしました!!
特におもしろいなーと思ったのが
万博開催当時の新聞、見開きでの万博特集!
↑全面カラー!!!
その中でもこちらがおもしろかった!
↑各パビリオンの外観写真!
この建物たちのかっこよさには感激しました、まほびん。
なんか近未来的で、ちょっとSFちっくで...
こんな未来が来て欲しい!ってドキドキワクワクする建物ばかりじゃないですか!?
このガスパビリオンなんて
いますぐ宇宙に行ってしまいそう。
半世紀以上経ったいまでも
これだけ人をワクワクさせられるって
ほんとすごい。
またほかの展示物で、お!?ってなったのがこちら
NHKの万博特集番組の台本!!
こーれーは中ひらいて、
すみずみまで見せてもらいたいくらいでした笑
当時は当たり前やったと思うんですが、
手書きで台本や構成表が書かれてたって
ほんっとにビックリでした。
線にしろ、文字にしろ
真っ直ぐ書かれててすごいなー
書くだけでも大変やったやろなーなんてことを思いながら
じっくり観察したまほびんでした。
エキスポフラッグもデザインかわいい。
当時の制服もかわいい!
着てみたいですね~\( ˆ ˆ )/♡
椅子もあったりして、
ゆーーーーっくりのんびり
ひとつひとつ観察できるのがとてもよい!
また訪れたいなと思う、コヤノ美術館でした!
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コヤノ美術館
入館料500円
企画展「万博展」
12/20まで
開館時間 10:00~18:00
休館日 日曜、祝日
アクセス 各線京橋駅 徒歩10分ほど
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今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、ブタまんです。
明治27年に横浜中華街で肉屋として創業した「江戸(えど)清(せい)」という会社があります。
精肉・食肉加工品の製造・卸をしているんですが、
一方で、横浜中華街に3つの直営店を構えて、
蒸したてのブタまんをはじめとする中華まん、焼餅(シャオピン)、大鶏排(ダージーパイ)・小籠包など
バラエティー豊かな商品を提供しています。
今日はその中から3品取り寄せました。
「ブタまん」 1個600円
直径約11cm、高さ約7cm、重さ250gという食べ応えのあるサイズ感。
上質の国産豚肉。ウデ、もも、バラ肉などの各部位を余すことなく使用して、
紅ズワイ蟹・海老などの魚介系食材や、
新鮮なキャベツ・筍などの野菜と合わせて旨味をギュッと凝縮した「具」に。
きめ細かな生地で作ったふわふわでもっちりとした「皮」で包んでいます。
季節限定販売「鶏ときのこの醬油肉まん」 1個600円
中の具は、中国東北地方のごちそう料理
「小鶏燉蘑菇(シァオジー・ドゥン・モーグー)」に ちなんでいます。
醬油でコトコト煮込んだ鶏肉ときのこが秋の味覚と中華の香りを運んでくれます。
「フカヒレ焼餅(シャオピン)」 6個入1,200円
中国の屋台では、肉そぼろを挟んだりして人気のメニューの一つですが、
江戸清では、中身にたっぷりのフカヒレの餡を詰め込んでいます。
カニやタケノコ、鶏肉もあわせて、中国醤油などで絶妙に味付けた具を
山芋やネギを練りこんだ もちもちの皮に詰め込んでいます。
どれもオンラインショップからお取り寄せ出来ますから、
「江戸(えど)清(せい)」で検索してください!