history 沿革
- 1962
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- 10月観光ホテル沖乃島(那覇市若狭 客室数14室)開業
- 1966
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- 9月ホテルなは(那覇市松尾 客室数34室)開業
- 1972
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- 7月(有)ホテルなは設立
「ホテルなは」を8階建て150室に拡張
※沖縄県日本復帰(5月)
※ドルから円へ切り替え(5月)
- 7月(有)ホテルなは設立
- 1979
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- 10月ホテルニュー那覇(那覇市泉崎 客室数135室)開業 *1996年かりゆし琉球ホテル那覇に名称変更
- 1980
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- 7月(有)リゾートエンタープライズ沖縄 設立
- 1981
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- 7月ドライブイン「リーフリゾートかりゆし」(名護市)開業
ビーチバス運⾏
- 7月ドライブイン「リーフリゾートかりゆし」(名護市)開業
- 1985
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- 12月㈱ティーシー 設⽴
総合商社(商事部、旅⾏部、保険部、マルチメディア事業部、広告事業部)設置
- 12月㈱ティーシー 設⽴
- 1987
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- 5月かりゆしビーチリゾート恩納(恩納村名嘉真 客室数221室)開業
*現名称:沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
- 5月かりゆしビーチリゾート恩納(恩納村名嘉真 客室数221室)開業
- 1991
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- 7月㈲ホテルなは、㈱平盛リゾートエンタープライズへ改組
- 7月かりゆしビーチリゾート恩納オーシャンタワー(客室294室)開業
- 1994
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- 3月㈱ビック沖縄 かりゆしグループの一員となる
- 1995
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- 4月かりゆしアーバンリゾート那覇(那覇市前島 客室数240室)開業
- 10月㈱ぽーしょん 設⽴
- 1996
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- 9月カリユシドリームハウジング㈱ 設⽴(客室清掃業 )
- 10月かりゆし琉球ホテル那覇(那覇市泉崎 客室数113室)開業
- 1999
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- 5月那覇新空港ターミナルビル内に中華料理レストラン「花林」 オープン
- 7月㈲かりゆしファーム 設⽴
- 2000
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- 7月沖縄サミット開催 ロシア ウラジーミル・プーチン⼤統領⼀団を
「かりゆしビーチリゾート恩納」で迎え⼊れ
- 7月沖縄サミット開催 ロシア ウラジーミル・プーチン⼤統領⼀団を
- 2001
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- 4月㈱かりゆしフットボールクラブ 設⽴
- 2002
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- 10月創業40周年記念事業 「おきなわの観光」絵画・意⾒発表コンクール 開催
※沖縄美ら海水族館 開館
- 10月創業40周年記念事業 「おきなわの観光」絵画・意⾒発表コンクール 開催
- 2003
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- 4月㈱平盛リゾートエンタープライズ、㈱かりゆしへ社名変更 かりゆしブランドの統⼀を図る
※沖縄都市モノレール 開業
- 4月㈱平盛リゾートエンタープライズ、㈱かりゆしへ社名変更 かりゆしブランドの統⼀を図る
- 2004
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- 7月沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ「エコアクション21」
(環境省)取得 県内事業所初。 ホテルでは、全国初の取得 - 10月㈱KYインターナショナル 設立 *翌年㈱かりゆしインターナショナルへ社名変更
- 7月沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ「エコアクション21」
- 2005
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- 4月沖縄マリオットリゾート・かりゆしビーチ(名護市喜瀬 客室数361室)開業
*翌年3月営業譲渡
- 4月沖縄マリオットリゾート・かりゆしビーチ(名護市喜瀬 客室数361室)開業
- 2006
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- 9月沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ 開業20周年
- 9月チャペル・ダイアモンドオーシャン オープン
- 2007
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- 5月㈱かりゆしエンターテイメント 設⽴
- 5月「かりゆしプレゼンツ観光⽂化交流 〜アジアの交流の懸け橋を⽬指して〜」開催
㈱かりゆし創業45周年、
及び沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ開業20周年事業 - 10月ローソンかりゆしビーチ店 オープン
- 2008
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- 3月㈱かりゆし「沖縄県ワークライフバランス企業認証(第4号)」取得
- 5月沖縄かりゆしサンゴの森再⽣プロジェクト スタート
- 7月SPA RESORT EXES(恩納村名嘉真 客室数90室)開業
- 2009
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- 7月沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ(那覇市前島 客室数269室)ニューオープン
- 2010
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- 3月㈱かりゆしエンターテイメント主催「感謝の⼣べ」開催
県内で活動するアーティストや司会業の皆様を招待。
伝統芸能や⽂化の継承と発展により観光の裾野を広げることを⽬指す。
- 3月㈱かりゆしエンターテイメント主催「感謝の⼣べ」開催
- 2011
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- 7月農業⽣産法⼈ ㈱かりゆし福寿ファーム養豚事業 スタート
安⼼で安全な⾷の供給を図る為、⽣産から加⼯まで⼀貫管理体制を築く - 10月喜璃癒志⾹港國際有限公司 設⽴
⾹港に海外初の拠点として、また、観光と物産の結び付け・⼈と物の交流拡⼤を⽬指す。
- 7月農業⽣産法⼈ ㈱かりゆし福寿ファーム養豚事業 スタート
- 2012
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- 9月㈱かりゆし創業50周年記念モニュメント設立除幕式
- 10月かりゆし倶楽部ホテル⽯垣島(⽯垣市宮良 客室数50室)開業
(現:Okinawa EXES Ishigkijima) - 10月㈱かりゆし創業50周年記念「感謝の⼣べ」開催
- 2013
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- 8月㈱KARIYUSHI LCH. 設⽴
- 11月ローソンかりゆし LCH.泉崎店 オープン
- 11月KARIYUSHI LCH.Izumizaki県庁前(那覇市泉崎 客室数58室)開業
新しいカテゴリーのホテルブランドとして、フランチャイズビジネスの展開を図る - 12月かりゆしミリオンファンタジー 開催 140万個のイルミネーション
- 2014
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- 4月㈱カリユシ・カンナタラソラグーナ 設⽴
かりゆしカンナタラソラグーナ(宜野座村漢那)を指定管理として運営開始
- 4月㈱カリユシ・カンナタラソラグーナ 設⽴
- 2015
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- 3月かりゆしコンドミニアムリゾート事業 スタート
マンション等の空き物件を有効活⽤し、観光向けの新たな宿泊サービス展開を図る - 9月沖縄かりゆし琉球ホテル・ナハ 閉館
営業開始以来、36年間で延べ294万9,360⼈のお客様がご宿泊 - 11月㈱かりゆしインターナショナル台湾事務所 設置
- 12月㈱かりゆしインターナショナル韓国事務所 設置
- 12月KARIYUSHI LCH.2nd Izumizaki県庁前(那覇市泉崎 客室数26室)開業
- 3月かりゆしコンドミニアムリゾート事業 スタート
- 2016
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- 2月カラオケDAMに社歌「喜璃癒志」登録
- 4月KARIYUSHI LCH.PREMIUM(那覇市泉崎 客室数51室)開業
LCHの基本コンセプトにプチリッチを合わせた新しいホテルカテゴリーとして誕⽣ - 8月「第1回島⽥杯・第1回かりゆしグループ旗争奪沖縄県学童野球⼤会」 開催
県内各地より⼩学4年⽣以下を対象とした⼤会(県内初) - 10月ビーチグランピング 販売開始
かりゆしビーチにて、⼿軽で贅沢なキャンプスタイル「グランピング」
ビーチ・バリ・琉球の3タイプをテーマに展開
- 2017
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- 8月Okinawa EXES Naha 安全祈願祭
- 8月ローソン産業⽀援センター店 オープン
- 10月㈱かりゆし創業55周年
沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ30周年感謝祭 開催
- 2018
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- 3月(有)リゾートエンタープライズ沖縄が、かりゆしビーチに「かりゆしウォーターランド」をオープン
- 3月KARIYUSHI LCH.RESORT On The Beach 安全祈願祭
- 3月㈱かりゆしエンターテイメント創業10周年 感謝の夕べを開催
- 2019
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- 5月ホテルスタッフの快適な住環境を提供する「ラグーンレジデンス恩納」3号棟完成
※同年11月、2号棟完成、2020年3月、1号棟完成 - 9月那覇市曙に「かりゆしキッズ保育園」(内閣府所管 企業主導型保育事業)を開園
- 9月Okinawa EXES Naha(那覇市泉崎 客室数67室)グランドオープン(現・OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES NAHA)
- 5月ホテルスタッフの快適な住環境を提供する「ラグーンレジデンス恩納」3号棟完成
- 2020
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- 3月沖縄県SDGs普及パートナー登録制度「おきなわSDGsパートナー」登録(㈱かりゆし、沖縄県ホテル協会)
- 7月KARIYUSHI LCH.RESORT On The Beach(名護市喜瀬 客室数117室)グランドオープン
- 2021
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- 3月かりゆしグループ本社機能を恩納村へ移転
- 3月『KARIYUSHI GROUP VISION』発表
- 4月EXESブランドの統一化を図り、
『OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES ONNA』
『OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES NAHA』
『OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES ISHIGAKI』
へ名称変更 - 4月「OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES NAHA」「KARIYUSHI LCH. Izumizaki 県庁前」のホテル不動産を合同会社結志へ譲渡、ホテル運営を継続する
- 7月JTB旅ホ連・JTBレキオス会主催「コロナワクチン職域接種」をかりゆしホテルズ内で実施
- 9月沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパにてペットルーム14室をオープン
- 10月沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ閉館26年7ヶ月で延べ381万人のご利用を頂いた