ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉−日本と韓国のいま - 偕成社 | 児童書出版社 icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

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書籍形態

ノンタン

イベント

ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉−日本と韓国のいま

会期:2022年11月12日(土)〜2022年12月25日(日)

場所:千葉

「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される、世界最大規模の絵本原画コンクールです。本展覧会では、2021年10月から翌年2月にかけて現地で開催されたBIB 2021(第28回展)への参加国の中から、近年の活躍がめざましいアジア諸国に焦点をあて、中でも隣り合う二つの国、日本と韓国の絵本のいまをご紹介します。

偕成社からはあべ弘士『うみどりの島』、田島征三『つかまえた』、舘野鴻『がろあむし』、松本大洋『こんとん』の原画が展示されます。

12月18日(日)には、舘野鴻ワークショップ「よく見て描いてナンデモ標本をつくろう」が開催されます。詳細はこちらをご覧ください。

会期 11月12日(土)〜12月25日(日)
休館日:12月5日(月)
休室日:11月21日(月)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
※入場受付は閉館の30分前まで
会場

千葉市美術館

住所 千葉市中央区中央3-10-8
関連サイト 千葉市美術館 展覧会
備考

観覧料:一般1,000円、大学生700円、小・中学生、高校生無料

お問い合わせ:TEL 043-221-2311

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