紫の女王 - 偕成社 | 児童書出版社 icon_newWindow_01 icon_arrow_01_r icon_arrow_01_l icon_arrow_02_b icon_pageTop_01 icon_close_01 icon_search_01 icon_twitter_01 icon_facebook_01 icon_facebook_01 icon_instagram_01 icon_youtube_01 icon_line_01 icon_mail_01 icon_arrow_down icon_link icon_error icon_download icon_book

月〜

※単月で探したい場合は、終わりも同じ年月を入力してください。

-

-

書籍形態

きいろいのは ちょうちょ

青の読み手

紫の女王

紫の女王

青の読み手

紫の女王

定価(本体価格) 1,600円+税
偕成社在庫 あり
対象年齢 小学校高学年から
ジャンル 読み物 > 日本の読み物
サイズ(判型) 20cm×14cm
ページ数 255ページ
ISBN 978-4-03-727380-4
NDC 913
発売日 2024年3月

内容紹介

おれは世界の傷を癒すために、ここにいるんだ

北の大国ザスーンの皇帝となったアレクセイの企てに対抗し、<青の読み手>ノアのもとに、秘術の使い手たちが集まる。ノアは異変が起きているという隣国に行き、魔王バルバヤーガを呼びだすが、魔界に引きこまれてしまう。バルバヤーガは、世界のすべてを滅ぼす石板のこと、その封印方法についてノアに漏らす。
一方、ラベンヌ王国の女王セシルは政敵の罠にかかり、謹慎の身となる。そこへ助けにきたのは、ひとの言葉をしゃべる白ネズミ・パルメザンであった。
陰謀のうずまくなか、アレクセイは、ラベンヌへ攻め入り王城へ魔弾を撃ちこむ。ノアはアレクセイと対決し、古代の大導師サロモンと裏切者レト、サロモンの書、その真実が明らかになる。
選ばれし者だけが読める魔法の本、サロモンの書をめぐるファンタジー最終巻。

受賞歴:

  • 全国学校図書館協議会・選定図書(2024)

編集者より

架空の国を舞台に、1冊の本を巡ってくりひろげられる本格ファンタジー『青の読み手』『紅の魔女』『黒の皇子』につづく最終巻です。
ノアが経験したこと、出会った人々、そのすべてを賭けて、強大な敵と対決します。
イッキ読み間違いなしの本作、お楽しみください。

関連書籍

紙書籍を購入する

  • Amazon
  • 全国書店ネットワーク e-hon
  • EhonNavi
  • エルパカ
  • 紀伊國屋書店
  • 7net
  • TSUTAYA
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天
  • ヨドバシカメラ

電子書籍を購入する

  • amazon kindle
  • Book Live
  • 楽天kobo
  • Reader Store
  • iBooks
  • honto
  • dマーケット
  • Kinoppy
  • ebook japan
  • ブックパス
  • BOOK WALKER
  • GALAPAGOS STORE
  • ※ 書店によって取扱いがない場合があります。
  • ※ 紙の本と価格が異なる場合があります。
紫の女王
紫の女王