当社は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。 | 2022年9月30日SDGs宣言書 |
原料米は、伊達産「ゆめぴりか」。
仕込み水は、伊達市大滝区三階滝公園の銘水「甘露法水」を100%使用。発売6年目の今年も「純米吟醸酒」を醸造しました。
伊達市大滝区三階滝公園で銘水「甘露法水」の汲み上げを4月27日に行い、醸造委託先である田中酒造(小樽市)に運び入れました。ろ過、熱処理をせず、搾ったそのままを瓶詰めする「超新鮮しぼりたて」は、5月27日発売。限定100本で、720ml瓶、税込み3,410円です。
2024年度醸造の純米吟醸酒は、6月中旬の発売予定です。
優しい香りとお米の旨味が豊かな、まろやかな口当たりの辛口純米吟醸酒です。
23年からラベルを一新。甘露法水を銀色の箔押しにして高級感を演出し、北海道伊達市の位置と市章をデザインしています。今年度は瓶の色を、青から黒へ変更しました。メーカーさんが青瓶の生産を中止したためです。残念・・
尚、甘露法水の搾りかすである酒粕を使ったノンアルコールの「甘酒」500mlも、6月発売予定。
新鮮新鮮な酒粕を使った甘酒です。
冷たくしても温めてもおいしくいただけます。
北海道新聞発売記事はこちら。室蘭民報発売記事はこちら。
販売店は、伊達市内の寿浅本店、リカーマックス、伊達市観光物産館です!
完売いたしました。ありがとうございます。
伊達市は仙台藩亘理伊達家が開拓した街。その二代当主で伊達政宗公の重臣だった伊達成実(しげざね)公の生誕450年を記念した特別純米酒。 藤五郎は、成実公の仮名。2018年7月22日に伊達市内の合同会社永年社が企画・上演した伊達能「摺上」(すりあげ)を記念した一品。
仙台藩の所領地である宮城県の「一ノ蔵」が醸造しました。
720ml 1,400円、300ml 800円。
伊達市産「ななつぼし」を100%原料米に使った「白」、大滝区のアロニア果汁を10%加えた「アロニア」。
JA伊達市と当社、そして伊達商工会議所の農商工連携により製品化しました。
2011年1月には「りんご」、10月に「トマト」、「じゃがいも」を発売、2013年4月に第6弾「いちご」を発売、2013年10月には第7弾「かぼちゃ」を発売しました。
原料米は伊達産「ゆめぴりか」、仕込み水は市大滝区三階滝公園の銘水甘露法水。
醸造先は、小樽の田中酒造。今年の仕込みは5月9日からで上槽は5月24日。
毎年ご好評を頂戴し即日完売している「超新鮮しぼりたて」は、5月27日(月)の発売です。この超新鮮しぼりたては、ろ過せず熱処理もしていません。搾りたてをそのまま瓶詰めしています。
伊達本店、リカーマックス、伊達市観光物産館で発売します。 720ml 3,410円(税込み) 100本限定
2024年4月27日(土)、伊達市大滝区三階滝公園の甘露法水を1.2トン採水し、小樽の田中酒造に搬入しました。
今年は水量が豊富で、汲み取り時間が例年の半分程度で済みました。
今年の仕込みは5月9日からで、上槽は5月24日予定です。毎年ご好評を頂戴し即日完売している「超新鮮しぼりたて」は、5月27日(土)の発売予定です。この超新鮮しぼりたては、ろ過せず熱処理もしていません。搾りたてをそのまま瓶詰めしています。醸造は、田中酒造(小樽市)です。今年は伊達産「ゆめぴりか」を原料米に、加水も甘露宝水を使う徹底ぶり。
ご期待ください。
2024年3月11日経済産業省が主導する「健康経営優良法人」認定制度で、中小規模優良法人部門に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
当社は、職員の喫煙率の低下をテ-マに2024年度も取り組んで参ります。
㈱伊達斎場が伊達市舟岡町に建設を進めていた家族葬ホール「ともり」が完成し、2021年5月1日に運営を開始します。
「全館貸し切り型の邸宅葬儀場」として、家族や近親者が周囲に気兼ねなく大切な人を葬送できる空間となっています。
4月23日~25日に当社会員組織の悠々ライフの会委員様先行内覧会、4月27~29日に一般向け内覧会を開催します。
やすらぎ別館として隣接地に整備された「ともり」は、木造平屋で延べ面積298平方メートル。ホールは25人程度まで対応可能で、
リビング、ダイニング、和室、ベッドルーム、バスルームなどを完備。リビングとホールには天然無垢材を使用し、心地良い木のぬくもりを感じることができます。↑