小松美羽 (こまつみわ)| 経営セミナー・本・講演音声・動画ダウンロード【日本経営合理化協会】

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現代アーティスト

小松美羽 (こまつみわ)

1984年長野県生まれ。幼少期より自然豊かな環境で様々な生き物と触れ合い、その死を間近で見届けてきた経験から独特の死生観を構築、死の美しさの表現を目指す。2003年女子美術大学短期大学部へ入学。線の美しさに惹かれ銅版画の制作を始める。20歳の頃に制作した銅版画「四十九日」はその技術と作風が高い評価を受け、プロ活動への足がかりとなる。近年は銅版画の他に、アクリル画や焼き物への絵付けなど制作の幅を広げ、死生観や神獣、もののけなどをより力強く表現した作品が注目を集める。出雲大社へ「新・風土記」を奉納、有田焼の狛犬作品「天地の守護獣」の大英博物館日本館へ永久展示、ニューヨーク・ワールド・トレードセンター「The Origin of Life」の常設展示の他、個展やライブペインティングなど国内外で広く活躍している。

小松美羽(こまつみわ)の映像


《小松美羽》多くの人の心、精神の救い、魂の薬になりますように

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