【最新刊】《ChatGPT＆生成AI》活用術CD版・デジタル版

◎正しくAIを活用し、業務改善や経営課題の解決策、新たな企業価値を生みだす「企業での５大活用法」と「社長の道具」としての使い方を公開

ChatGPTを筆頭に今日も進化する「生成AI」がビジネスの流れを一変！

身近になった生成AIは、業種や業界を問わず導入が進み、採用難時代の救世主として業務時間や工数の削減、営業ツールや顧客管理にも活用できることはもちろん、新たな事業の立上げや経営者の相談相手としても大きな効果を発揮し始めている。

「生成AI」がもたらすビジネスの変化や企業での活用法を、社長自身が知っているのと、知らないのでは生産性向上や業務改善にも大きな差になる。社長は他社に先駆けて我社で活用することが急務である。

ご案内の特別講話は企業が生成AIを活用して業務効率を上げると同時に社長個人が経営判断や戦略策定に使える最新の実務ノウハウ

●ChatGPTと生成AI最前線「企業での活用方法と実行手順」
●生成AIが仕事のやり方を変える！我社にもたらす業務改善の３大効果
●すぐに実践できる！いま押さえておくべき注目の「生成AI活用事例」
●ChatGPT活用のキモ「有益な回答」を引き出す質問・依頼のやり方
●業務のムダやコストを大幅削減！迅速な仕事を実現「ChatGPT５大活用法」
●マネジメントが変わる！社長の道具として使う「ChatGPT３大活用法」
●生成AIを組織全体で実践するための2つのサイクルと導入法

…など、生成AIの導入指導で豊富な実績を誇る池田朋弘氏が、中堅・中小企業が今日から実践できるAI活用の最新実務を分かりやすく解説指導。

※デジタル版はご購入後すぐにマイページ上にてお聞きいただけます。

形　態	定　価	会員価格	購　入
音声（どの形態でも内容は同じです）
CD版	44,000円	41,800円	カートに入れる
デジタル音声版（配信＋ダウンロード）	44,000円	41,800円	カートに入れる
USB版(MP3音声)	44,000円	41,800円	カートに入れる
その他
追加テキスト	2,750円	2,750円	カートに入れる

形態	会員価格（定価）	購入
音声（どの形態でも内容は同じです）
CD版	41,800円（44,000円）	カートに入れる
デジタル音声版（配信＋ダウンロード）	41,800円（44,000円）	カートに入れる
USB版(MP3音声)	41,800円（44,000円）	カートに入れる
その他
追加テキスト	2,750円（2,750円）	カートに入れる

※表示は全て税込（10%）価格です。

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商品情報

形態

※ＣＤ版・デジタル音声版（ダウンロード／配信）・ＵＳＢ版は同内容となります。
※追加テキストは「ChatGPT＆生成AI　活用術」ＣＤ版・デジタル音声版・ＵＳＢ版をお買い求め頂いた方のみの販売となります。あらかじめご了承ください。

●「ＣＤ版」
・音声ＣＤ版　全３巻
・専用テキスト1部
・テキストカラー版ＰＤＦをダウンロードいただけます

●「デジタル音声版（ダウンロード＋配信）」
・講話をダウンロードまたはマイページ上からネット配信（ストリーミング）で視聴いただけます。
・専用テキストＰＤＦ

●「ＵＳＢ版（ＭＰ３音声）」
・講話音声ファイルを保存してお送りします。
　カーステレオ、パソコンのプレーヤー等で視聴いただけます。
・専用テキスト1部
・テキストカラー版ＰＤＦをダウンロードいただけます

※デジタル音声版はテキストＰＤＦをダウンロードいただけますが、追加テキストをお買い求めいただけます。
※同注文で他商品もＵＳＢ版で選ばれた場合、１つのＵＳＢにまとめてお送りします。

デジタル商品と視聴方法について

収録時間: 約3時間3分

発刊年: 2024年

講師紹介

池田朋弘 (いけだともひろ)株式会社Workstyle Evolution 代表取締役CEO

企業の生産性を上げビジネスを加速させるChatGPTや生成AI活用の導入を支援するプロ。大手から中堅・中小企業まで支援し、500時間の業務時間を削減できた、3ケ月で毎月50時間の工数を削減できた、BtoB営業の効率化がはかれた、業務フローを改善できた、新事業が立上げられたと好評を得る。
早稲田大学卒業後、株式会社ビービットに入社。独立後は、ネット調査サービス会社とクラウドソーシング会社を起業。その後、株式会社メンバーズに会社を売却し、同社の執行役員に就任。同時に、ＡＩ活用の支援会社などを立上げ、連続起業家として８社を創業。ネット事業で身につけた巧みなスキルをもとに生成ＡＩやChatGPTを活用し企業の導入支援に邁進する。AI・リモート時代の最新情報を紹介するYouTubeチャンネル『リモートワーク研究所』の登録者数は10万人を突破。主な著書に『ChatGPT最強の仕事術』がある。

商品の主な内容

●講師からのメッセージ

　日本は人口減少と高齢化という大きな課題に直面しており、人手不足の問題は待ったなしの状況です。また、働き方改革の進展により、これまでのような根性論だけでは通用しない時代になっています。

　生成AIは、これらの課題に対する強力なソリューションとなり得ます。人間でなくてもよい仕事を効率化することで、一人一人の生産性を高め、より人間らしい、創造的な仕事に注力できる環境を作り出すことができます。

　ぜひ、この講話を聞いていただき、生成AIの可能性を真剣に考え、実際に試してみてください。そして、自社の業務プロセスや戦略に組み込んでいくことを検討してください。生成AIは、貴社の競争力を高め、持続可能な成長を実現するための重要なツールとなるはずです。

〈生産性が大きく変わる〉ChatGPTや生成AIがもたらす経営へのインパクト
■時間と労力を減らして業務の効率化を実現！ChatGPTと生成AIの活用法
●効果絶大！500時間の業務時間を削減、営業の効率化、業務プロセスの生産性3倍…
●業種や業態を問わず実践している国内外企業の活用トレンドと生成AIの使い方
●続々と登場する新・生成AIサービス！経営や社長業でどのように使うべきか？

■どんな企業でも仕事が楽になる！生成AIやChatGPTの「６大機能」の基本と使い方
●文書・画像・音声・動画・音楽生成…すぐに誰でも使える代表的な生成AIの活用法　
●報告書・案内状・提案書…毎日の業務で発生するビジネス文書が質も高く瞬時に作れる
●アイデア出しはもう悩まない、リサーチも便利　●〈検索エンジン＋生成AI〉サービス
●日・英・中…社長の声を多言語で音声生成！上手な使い方と社内に徹底すべき注意点
●画像生成で広告をデザイン作成　●紹介映像やイメージ動画も手軽につくる生成AI
●エンジニア不足の悩みも解決！日本語の指示でも高度なプログラミングを実現
●ChatGPT以外にもたくさんある！プロが厳選した６大機能別で使える「生成AI」

■成功企業は、何に使って、どれくらい業務効率を上げているのか？
●働き方改革の救世主！「生成AI」を使えば、週に１人最低５時間は節約できる
●生成AIの導入でどれだけ業務改善しているか？「注目の生成AIビジネス活用事例」　
●商品やサービスの提案、社内の技術やスキルの伝承、社員を守るカスハラ対応…
●生成AIにやらせる「４つの業務」と人間が必ずやるべきこと…他

仕事が速くなって楽になり、コストも下がる「現場でのChatGPTの５大活用法」
■営業・事務・経理・総務・企画開発…成果が出ているChatGPTの使い方
●文章や提案、リサーチ、メール文書、契約書、アンケートの分類、議事録…も自動化
●多忙な上司の確認時間を削減、新規事業の企画確認…チェックツールとしての使い方
●アイデアをたくさん出させていいものを社員が選ぶ　●自分らしい文章を作るポイント
●エクセルのマクロ作成やプログラミング、英文添削にも有効
●商談内容を分析して構造化！社員の営業力を上げる

■生成ＡＩが組織に起こす３大効果と仕事の変化とは
●《削減効果が丸分かり》職種別の大きく削減できる業務内容の調べ方
●繰り返し行う業務を減らす方法　●アウトプットが決まっていない業務への仕掛け

■《ChatGPT活用の基本》最適な答えを導く「質問・依頼文（プロンプト）」のつくり方
●良い回答は良い質問から生まれる　●質問文の書き方の基本と押さえるルール
●聞き方ひとつで大きな差になる！「良い回答」を引き出すコツとテクニック
●ChatGPTが「できること」と「できないこと」●検索エンジンと生成AIの使い分け
●「使いこなすための質問テクニック」５つのステップと押さえるべきポイント
●もっと良い答えを引き出したい、答えを修正したい時のプロンプトの「決まり文句」

社長が使う！マネジメントの場面での「ChatGPTの３大活用法」
■経営力が大きく変わる！マネジメントの様々な場面で使える社長の道具
●ChatGPTや生成AIを活用して社長が描いた事業計画や経営戦略の精度をあげる
●ディベート相手やAI同士で議論させて新しい着想を生み出す法
●《事例で学ぶ》経営者たちの活用法　●意思決定の３ステップとプロンプト例
●業務がはかどる社長秘書としての使い方

■《実践企業の成功法》生成AIを組織展開している企業はどのように取り組んだのか
●組織全体の利用率を上げる２つのサイクル作り～広げる手順と定着のさせ方～
●採用難や離職防止にも最適！生成AIで社員が働きやすくなる職場環境をつくるには
●社内で使う時の「ガイドライン」の考え方　●目の前の仕事と特定業務への取り組み方
●社長の役割とAIエバンジェリストの役割　●生成AIを使用する費用とプラン
●問い合わせを７割も削減させた企業のすすめ方　●生成AIを活用し会社を強くするために

【特別資料】「業務でそのまま使えるプロンプト27選」

様々な仕事の場面でChatGPTや生成AIを便利に活用するためのプロンプト（質問・依頼文）を集約。的確な情報を引き出せるプロンプトをそのまま使って、業務をより速く効率的にすすめ我社の生産性向上にご活用頂けます。

◎議事録の作成　◎メール文書の作成　◎文章の添削・校閲　◎日報の作成　◎タスク整理　◎顧客への営業メール　◎商談後の分析　◎市場分析　◎アンケートの自由回答の分類　◎キャッチコピー案の作成　◎宣伝施策　◎思考の壁打ち　◎ソースコードの作成　◎エラーチェック　◎リサーチ　◎アイデア出し　◎デザイン案の作成　◎骨子作成　◎ドラフト作成　◎文章校正　◎催促メール　◎社内FAQの作成A　◎問い合わせの要約　◎問い合わせの分類　◎社内FAQの作成B　◎社内報草案の作成　◎PRのアイデア出し…

講師インタビュー　ワークスタイルエボリューション代表　池田朋弘氏

「生成ＡＩを経営にどう活かすか」

Ｑ：生成AIについて、多くの経営者が注目していますが、まずその基本的な概念についてお聞かせください。

池田講師：
生成AI、つまり生成型人工知能は、大量のデータを学習し、その知識を基に新しいコンテンツを生成する革新的な技術です。従来のAIと異なり、プログラミングの知識がなくても、日本語や英語などの自然言語で指示を出すだけで様々な作業をこなすことができます。この特徴により、多くの企業にとって即座に実用化しやすいツールとなっています。

Ｑ：具体的にどのような用途があるのでしょうか？

池田講師：
生成AIの応用範囲は非常に広く、文章の自動生成、画像の作成、音声の合成など、多岐にわたります。例えば、ChatGPTはテキストベースの対話を生成し、MidjourneyやStable Diffusionは高品質な画像を生成します。

特にChatGPTのようなテキストベースの生成AIは、ビジネスシーンで多様な活用が可能です。新事業の立案やネーミングの検討といったアイデア出し、メリット・デメリットの比較などのリサーチ、メールやプレスリリース、マニュアルなどの文章作成、他言語への翻訳や文章チェック、さらにはExcel関数やマクロの作成、プログラミングのサポートなど、幅広い業務で活用できます。

Ｑ：従来の検索エンジンとの違いは何でしょうか？

池田講師：
最大の違いは、生成AIが「新しいコンテンツを生成する」能力を持っている点です。従来の検索エンジンは既存の情報を検索して提供するだけですが、生成AIはユーザーの指示に基づいて新たな内容を作り出します。

例えば、経営戦略について知りたい場合、検索エンジンでは過去に誰かが書いた一般的な経営戦略論を見つけることはできますが、自社の状況に即した具体的な戦略は提供できません。一方、生成AIでは自社の状況を入力することで、一般論ではなく、自社に適した経営戦略案を作成・提案することができるのです。

Ｑ：生成AIの導入により、具体的にどの程度の業務効率化が期待できますか？

池田講師：
BCGの調査によると、グローバルでは生成AIを業務で利用している人の約６割が「週に少なくとも５時間」の業務時間削減を実現しています。

日本国内でも、例えばGMOグループでは生成AIの導入により、平均で1人1日８０分の業務圧縮を達成し、グループ全体で月間13万時間以上の工数削減に成功しています。このように、生成AIは業務の自動化や効率化を通じて、大幅な時間短縮をもたらす可能性があります。

Ｑ：企業での活用にあたって、注意すべき点はありますか？

池田講師：
最も重要な注意点は、情報セキュリティです。企業の機密情報や重要データを扱う際には、セキュリティが確保された環境で使用することが不可欠です。また、生成AIの出力結果を過信せず、人間による適切なチェックを行うことも重要です。AIはあくまでツールであり、最終的な判断は人間が行う必要があります。

Ｑ：生成AIの活用を始めるにあたり、どのようなステップを踏むべきでしょうか？

池田講師：
まず、経営者自身が率先して生成AIを使用することが重要です。次に、社内で生成AIを試しやすい環境とガイドラインを整備しましょう。その上で、従業員に対して生成AIに関するリスキリングを行い、適切な使用方法や注意点についての理解を深めることが必要です。

これらの準備を整えた後、「一人ひとりが生成AIを日常的に使用する」というサイクルと、「特定の業務プロセスに生成AIを組み込む」というサイクルを並行して回していくことが効果的です。

Ｑ：最後に、生成AI活用に興味を持つ経営者へのメッセージをお願いします。

池田講師：
日本は人口減少と高齢化という大きな課題に直面しており、人手不足の問題は待ったなしの状況です。また、働き方改革の進展により、これまでのような根性論だけでは通用しない時代になっています。

生成AIは、これらの課題に対する強力なソリューションとなり得ます。人間でなくてもよい仕事を効率化することで、一人一人の生産性を高め、より人間らしい、創造的な仕事に注力できる環境を作り出すことができます。

ぜひ、この機会に生成AIの可能性を真剣に考え、実際に試してみてください。そして、自社の業務プロセスや戦略に組み込んでいくことを検討してください。生成AIは、企業の競争力を高め、持続可能な成長を実現するための重要なツールとなるはずです。

社長の経営セミナー・本・講演オーディオ音声・動画・CD＆DVD「MIMIGAKU／ミミガク／耳学」【日本経営合理化協会】

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