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牟田學のオーナー社長業シリーズ

牟田學の社長業シリーズ

　　　　　事業を永く繁栄させていくためには、社長の事業哲学と身の処し方が大根本である。

　「牟田學のオーナー社長業シリーズ」は、経営指導歴50年の牟田学が、事業発展の原理原則を学ぶために、数多くの会社再建とその体験をオーナー社長の実務として体系化。
　社長業、売上増大策、事業発展計画書のつくり方、組織体勢のつくり方、新事業・新商品づくり、成長と安定、長期繁栄へのグランドデザインの描き方…。オーナー社長業の最重要の実務を経営テーマ別にまとめた書籍とセミナー「実学の門」の講演を収録・編集したＣＤ・デジタル版のシリーズです。

■牟田　學について
1938年佐賀県生まれ。大学在学中より事業を興し、経営の鬼才を発揮する。卒業後も雇われ社長として倒産寸前の会社を次々と再建。自ら創業した五社の社長・オーナーと数社の役員を兼務。50年の実務体験に裏打ちされた骨太の経営思想と手腕をもとに、「幾代にもわたる事業の繁栄」を情熱的に指導。これまでに、延べ約10万社に及ぶ全国の社長が指導を受けた、社長業「知行合一」の人である。その魅力に、多くの社長が集い、自ら主宰するオーナー社長・会長塾だけでも『実学の門』『地球の会』『無門塾』『花伝の会』『会長倶楽部』など、10以上を数える。1965年、弱冠27歳にして、多くの財界人や専門家のすすめで経営指導機関である、日本経営合理化協会を設立。玉川大学大学院教授などを歴任のほか、画家、著述家などいくつものステージで活躍している。最新刊「社長のいき方」他、著書多数。