JJKの組織と運営|全国情報サービス産業企業年金基金(JJK)

全国情報サービス産業厚生年金基金について JJKの組織と運営

JJKの概要

名称 全国情報サービス産業企業年金基金
所在地 〒104-8419
東京都中央区築地4-1-14
基金番号 関基第016277号
設立年月日 平成29年7月1日
理事長 酒匂 明彦

アクセスマップ

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交通案内

  • 東京メトロ地下鉄日比谷線・都営地下鉄浅草線
    「東銀座駅 6番出口より徒歩3分
  • 都営地下鉄大江戸線
    「築地市場駅」A3出口より徒歩5分

JJKの現状(2024年9月末現在)


第1年金 第2年金
加入事業所数 874社 130社
加入者数 127,459人 13,309人
受給者数 27,765人 333人

JJKの経営理念

  1. (1)JJKは、加入者・受給者に対して老齢給付を確実に行い、老後生活の安定と福利厚生の充実に寄与します。
  2. (2)JJKは、健全な財政状況を維持し、スケールメリットを活かした高品質な資産運用を行うことで、長期にわたり安定的な基金運営を継続します。
  3. (3)JJKは、情報サービス産業業界における福利厚生サービスの基盤となり、実施事業所における人事労務制度の一翼を担い、業界の発展に寄与します。
  4. (4)JJKは、事業主・加入者・受給者の満足度向上を常に念頭に置き、全幅の信頼を得られる事業運営を行います。

情報セキュリティ基本方針

全国情報サービス産業企業年金基金(以下、「当基金」という。)は、当基金の情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、加入者、年金受給者、事業主ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき組織全体で情報セキュリティに取り組みます。

1.代表者の責任

当基金は、理事長主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

2.体制の整備と情報セキュリティポリシーの策定

当基金は、情報セキュリティの維持及び改善のために「情報セキュリティ委員会」を設置するとともに、「情報セキュリティポリシー」を策定します。

3.役職員の取組み

当基金の役職員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。

4.法令及び契約上の要求事項の遵守

当基金は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守します。

5.違反及び事故への対応

当基金は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。

制定日:2024年7月17日

全国情報サービス産業企業年金基金
理事長 酒匂 明彦

お問い合わせ

総務課
TEL 03-3546-5155 / FAX 03-3546-5163