認証局認定制度について
インターネットを利用してEDIを行うためにはセキュリティ対策が重要であり、現在は電子証明書を利用することが一般的です。インターネットEDI普及推進協議会では一定の基準を満たした認証局を認定する制度を設け、業界を横断してデータ交換で利用できる電子証明書によって、インターネットEDIへの移行促進に寄与することを目指します。詳細につきましてはJiEDIA事務局までお問い合わせください。
現在、本制度への適合が確認された企業は
【こちら】になります。
電子証明書自動更新API利用ガイドラインについて
電子証明書の運用においては、初期設定時の作業ミスや定期的な更新時の更新忘れなど、トラブルの発生が懸念されます。JiEDIAではユーザー企業およびSI事業者双方の作業負荷低減を図るとともに、電子証明書を含むセキュリティ運用機能を標準化して相互接続性の向上と運用上のトラブルを回避することを目的として、電子証明書を自動更新するAPI仕様を策定しました。この度、電子証明書認証局事業者ならびにEDI関連製品開発企業、サービス事業者等を対象に資料を公開いたします。
現在、電子証明書自動更新APIに対応、または対応を予定している製品/サービスは
【こちら】になります。
注意事項:
本ページに掲載されている資料をJiEDIA以外のホームページ等へ掲載することはお控えください。
また、各資料は逐次改定を加える予定ですので、各資料への直接リンクを張ることは控 え、本ページのURLを記載ください。
本ページに直接リンクを張ることに許可は不要です。 |