UO・ON～三陸・常磐の魚をもっとおいしく！もっと楽しく！～

日本有数の水揚量を誇る、三陸・常磐の水産物の魅力などを紹介するページです。

事業参加者の募集

復興水産物「食べて応援」支援事業(募集は終了いたしました。)

東海・近畿・中国・四国エリアにおいて鮮魚を専門的に販売する小売店や、鮮魚販売に力を入れる小売店等の創意による復興水産物の販売促進キャンペーンの開催、および店舗に専用のコーナーを一定期間設置して三陸・常磐エリアの水産物を販売する取組を支援します。

詳しくはこちら→復興水産物「食べて応援」支援事業【外部リンク】

復興加工輸出促進支援事業(募集は終了いたしました。)

新たな輸出仕向先の獲得のため、海外バイヤー(※)とのマッチング及び商談会にかかる経費を支援します。
(※参加予定バイヤー:香港、台湾、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア、ベトナム、USA、オーストラリア、中東諸国、中南米諸国など)

詳しくはこちら→三陸・常磐水産加工品輸出促進商談会 特設サイト

三陸・常磐の水産物を「見る」・「知る」・「買う」・「食べる」

＊PRサイト

		東北の海のうまいものが集うサイト「UMIUMA」 三陸・常磐を中心した東北エリアの水産加工品情報を集約した特設サイトです。 UMIUMARTではおすすめ商品特集ページが公開されています！ 左画面をクリック！ ・加工品を知る 日本の水産加工品の魅力を紹介しています。 ・加工品を探す 様々な水産加工品をジャンル別に紹介しています。
		ふくしまおいSeaFood 福島県産水産物(おいSeafood)の情報を発信しています！ その他、ふくしまの海で獲れる魚や、その魚を食卓へ届けるために奮闘するプロフェッショナルの姿を動画で紹介しています！ 詳しくはこちらをご確認ください。
		＆fish -魚がつなぐヒトとミライ- 水産業で重要な位置を占める青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県において第一線で活躍する選ばれし加工事業者が手がける新商品を紹介いたします。商品開発の背景やチャレンジに向けての想い、海や魚の魅力等を紹介しています！ 詳しくはこちらをご確認ください。 令和5年度については岩手県・茨城県の事業者出品はございません。
＊食べて応援
		魅力発見！三陸・常磐ものネットワーク 産業界、全国の自治体、政府関係機関から広く参加を募り、三陸・常磐地域の水産物等の“売り手”と“買い手を”繋げることで、「三陸・常磐もの」の魅力を発信し、消費拡大を推進するプロジェクトです。 本プロジェクトを通して、三陸・常磐地域の水産業等の本格的な復興と更なる発展を目指します。 詳しくはこちらをご確認ください。
		ごひいき！三陸常磐キャンペーン 三陸・常磐の海がもたらす豊潤な「海の幸」。 そうした海の幸を日本全国はもとより、世界中のひとりでも多くの方々に食べてもらいたい、知ってもらいたい。 まだ知られていない三陸・常磐の魅力的な特産物や、食文化に出会って触れていただき、ぜひ、三陸・常磐の「ごひいき様」になっていただければ。 そんな思いを込めて始動したプロジェクトです。 詳しくはこちらをご確認ください。
		福島の今 ALPS処理水や放射線の知識、復興への取り組みを学べる「福島を知る」 「常磐もの」の魚等を、おいしさ広がる「福島を食べる」 現地を訪れたくなる動画や、各種イベントで体験と思い出をつくる「福島を楽しむ」 3つの入口から福島の現状と魅力を伝えます。 詳しくはこちらをご確認ください。
＊レシピ集
		Chef's RECIPE＠Home 親潮と黒潮がぶつかる世界屈指の豊かな漁場。そこで獲れる魚介を鮮度そのままに加工品にしています。 プロの料理人たちが彩る「簡単！美味しい！」加工品レシピを公開中！ 詳しくはこちらをご確認ください。
		ふくしま「おいSeaFood」でレシピを公開中！ 親潮と黒潮がぶつかり合う福島県沖の潮目の海。その豊かな海で水揚げされた魚は、豊洲市場でも大人気！ 身が締まり味がよく、新鮮で質のいい魚介類を、おすすめレシピで、ぜひお召し上がりください！！ 詳しくはこちらをご確認ください。
		＆fish -魚がつなぐヒトとミライ-でレシピを公開中！ おもてなし料理からおつまみまで、ひと工夫で美味しく簡単なアレンジレシピを動画でご紹介！ 詳しくはこちらをご確認ください。

復興関連情報

〇東日本大震災からの復興関連について、詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。
東日本大震災からの水産業復興へ向けた現状と課題
水産加工業者における東日本大震災からの復興状況アンケート(第11回)の結果について(PDF : 823KB)

〇事業者向けとして以下の事業を実施しています。
水産業復興販売加速化支援事業(PDF : 524KB)

〇水産物の放射性物質検査について、詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。