住民の情報加え防災に生かす
地域ごと自治会で作成 岐阜・可児市
「意識」でなく「知識」の問題
自分の家は何㍍浸水?
名古屋大学減災連携研究センター教授
鈴木康弘さん
9月1日は「防災の日」。7月の西日本豪雨災害などで改めて注目されているのがハザードマップ(「災害予測地図」)です。岐阜県可児市の取り組みのリポートです。名古屋大学減災連携研究センター教授の鈴木康弘さんにも話を聞きました。