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ハザードマップ進化形

 住民の情報加え防災に生かす

 地域ごと自治会で作成 岐阜・可児市

 「意識」でなく「知識」の問題
 自分の家は何㍍浸水?
 名古屋大学減災連携研究センター教授
 鈴木康弘さん

18090218inundation360.jpg9月1日は「防災の日」。7月の西日本豪雨災害などで改めて注目されているのがハザードマップ(「災害予測地図」)です。岐阜県可児市の取り組みのリポートです。名古屋大学減災連携研究センター教授の鈴木康弘さんにも話を聞きました。


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