組織図|JAISA 一般社団法人 日本自動認識システム協会

組織図

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組織概要

総会 正会員で構成され、当協会の重要事項の議決機関で、構成員の1/2以上で成立し、出席者の過半数の同意で議案を議決する。
理事会 会長、副会長、専務理事、理事で構成され、会員の入会の承認、総会が議決した事項の執行、総会に附議すべき事項、その他総会の議決を要しない業務の執行に関する事項を議決する。
展示会委員会 自動認識総合展の企画から実行までの運営を行い、会員及び会員外への普及啓発を図る。
セミナー委員会 自動認識総合展の併設セミナーの企画から実行までの運営を行うとともに各地セミナーの開催を企画立案し会員及び会員外への普及啓発を図る。
市場統計委員会 自動認識関連市場の調査、集計、分析を行う。また、市場動向、市場予測についても調査、検討する。
自動認識資格普及委員会 自動認識技術者資格登録制度の普及促進、資格認定審査を適正かつ円滑に実施するための試験問題の作成・承認・試験結果の審査などを行う。
システム大賞表彰審査委員会 自動認識システム大賞の応募作品の審査を行う。
バーコード部会 主にバーコード・2次元シンボルの読取器やプリンタ・バーコードサプライ全般を扱う部会。
RFID部会 無線を使用したタグ、カードやそれらの情報の読出、書込装置を含めた商品を扱う部会。
バイオメトリクス部会 指紋、静脈、顔、虹彩、音声など人間の生体情報を使って個人認証を行う技術の標準化、ガイドライン、システム導入を扱う部会。
システム部会 自動認識技術を基盤としたソフトウェアやハードウェア等を含めたシステム商品を扱う部会。
医療自動認識プロジェクト 医療分野への自動認識技術の利活用促進などを目指し活動するプロジェクト。
画像認識プロジェクト 画像認識技術に対する理解を深め、画像認識を用いた適切なソリューションを検討する指針として、画像認識による解決レシピ(ガイドライン)を作成することを目的として活動するプロジェクト。
未来のAUTO-IDプロジェクト 「自動認識技術の活用事例の具現化」を体感できる展示を提供することで、自動認識システムの認知度を高め、自動認識市場の発展・拡大に寄与することを目的に活動するプロジェクト。