ターミナルビル概要
構造 | ターミナルビル本館(鉄骨造3階建) |
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床面積 | ターミナルビル本館 国際線 3,071.45m² 国内線 5,727.42m² 計:8,798.87m² 貨物ターミナルビル 563.76㎡ |
空港概要
設置管理者 | 島根県 |
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種類 | 地方管理空港 |
位置 | 島根県出雲市斐川町沖洲 |
運用時間 | 7:30~20:30(13時間) |
標点 | 北緯35度24分49秒 東経132度53分24秒 |
標高 | 1.80m |
空港総面積 | 566,341m² |
着陸帯 | 2,120m×150m 318,000m² |
滑走路 | 2,000m×45m 90,000m² |
エプロン | 定期航空機用(中型ジェット、小型ジェット、プロペラ)5バース 29,975㎡ 小型機用5バース 5,054㎡ |
沿革
昭和39年4月 | 公共用飛行場として建設 |
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昭和41年6月 | 開港(公共用第3種F級)、滑走路延長1,200m・巾30m |
昭和41年7月 | 東亜航空 大阪線開設 1日1往復(2便) 東亜航空 隠岐線開設 1日1往復(2便) |
昭和45年4月 | 大阪線1日2往復(4便)に増便 |
昭和45年12月 | 滑走路拡張工事完成(第3種D級)、延長1,500m・巾45m |
昭和47年4月 | 東亜国内航空 大阪線1日3往復(6便)に増便 |
昭和50年3月 | 大阪線1日4往復(8便)に増便 |
昭和54年8月 | 東亜国内航空 東京線開設 1日1往復(2便) |
昭和55年6月 | 出雲空港ターミナルビル株式会社設立 |
昭和56年3月 | ターミナルビル開業 |
昭和56年4月 | 東京線1日2往復(4便)に増便 |
昭和59年12月 | 東亜国内航空 福岡線開設 週4往復 |
昭和60年7月 | 福岡線1日1往復に増便 |
昭和62年7月 | 国際チャーター便初就航(韓国・釜山) |
昭和63年7月 | 日本エアシステム 東京線1日3往復(6便)に増便 |
平成2年2月 | ドラゴン航空 外国枠チャーター便初就航(香港) |
平成2年12月 | 東京線1日4往復(8便)に増便 |
平成3年3月 | 滑走路延長工事完成(第3種C級)、延長2,000m・巾45m |
平成4年9月 | ワールドエアネットワーク 中型ジェット機(B767)初就航(シンガポール) |
平成5年7月 | 新旅客ターミナルビル完成 |
平成5年12月 | 新貨物ビル完成 |
平成6年10月 | 日本エアコミューター 大阪線、福岡線、隠岐線就航(日本エアシステムから移管) |
平成8年6月 | ジャルフライトアカデミー 広島西線開設 1日2往復(4便)(平成15年9月 運休) |
平成8年7月 | 出雲空港開港30周年 日本エアシステム 札幌線(季節就航)開設 6~11月 週3往復(6便)(平成22年8月運休) |
平成8年11月 | ジェイエア 小松線開設 1日1往復(2便)(平成13年3月運休) |
平成9年4月 | 日本エアシステム 沖縄線(季節就航)開設 11~5月 週3往復(6便)(平成14年運休) |
平成9年10月 | 日本エアコミューター 名古屋線開設 1日1往復(2便)(平成16年11月運休) |
平成10年4月 | 東京線 ナイトステイ開始 |
平成10年7月 | 出雲空港運用時間の延長開始 7:30~20:30(13時間) |
平成10年9月 | 乗降客数1,000万人突破 |
平成11年3月 | 公園駐車場拡張(413台) |
平成12年6月 | 出雲空港ターミナルビル株式会社 創立20周年 |
平成14年7月 | 東京線1日5往復(10便)に増便 |
平成15年3月 | 東京線 年間利用者50万人達成 |
平成15年7月 | 旅客ターミナルビル開館10周年 |
平成17年5月 | 乗降客数1,500万人突破 |
平成18年7月 | 出雲空港開港40周年 |
平成19年8月 | 誘導路新設工事完成 |
平成19年11月 | 大阪線1日8往復(16便)に増便・ナイトステイ開始 |
平成21年3月 | 国内線搭乗待合室拡張工事完成 |
平成21年8月 | 東京線開設30周年 |
平成22年6月 | 出雲空港ターミナルビル株式会社 創立30周年 |
平成22年7月 | 「出雲縁結び空港」愛称決定 |
平成24年5月 | 乗降客数 2,000万人達成 |
平成25年7月 | 旅客ターミナルビル開館20周年 |
平成26年3月 | 年間利用者数80万人達成 |
平成26年8月 | 日本航空 札幌線(季節就航)運航再開 週4往復 |
平成27年3月 | フジドリームエアラインズ 名古屋線開設 1日1往復(2便) |
平成28年6月 | 出雲空港開港50周年 |
平成28年7月 | 名古屋線1日2往復(4便)に増便 |
平成29年4月 | 国内線保安検査場2レーン化 |
平成30年3月 | フジドリームエアラインズ 静岡線開設 1日1往復(2便) |
平成30年4月 | フジドリームエアラインズ 仙台線開設 1日1往復(2便)(令和6年1月運休) |
平成30年5月 | 乗降客数2500万人達成 |
平成31年3月 | 年間利用者100万人達成 |
平成31年4月 | 東駐車場拡張(207台) |
令和1年6月 | エアポートラウンジ開設 コリアエクスプレスエア 国際連続チャーター便就航(韓国・金浦) |
令和1年10月 | フジドリームエアラインズ 神戸線開設 1日1往復(2便)(令和3年3月運休) |
令和2年6月 | 出雲空港ターミナルビル株式会社 創立40周年 |
令和3年3月 | 国際線入国検査場拡張工事完成、国際線専用保安レーン設置 |
令和6年3月 | フジドリームエアラインズ 名古屋(中部)線開設 1日1往復(2便) |
令和6年10月 | 累計利用者数3,000万人達成 |