依存症の理解を深めよう。回復を応援し受け入れる社会へ

私たちがめざすこと

依存症は本人の意志の強弱や性格の問題でなるわけではなく、
依存する物質や行為を使用したことがあれば
誰でもなる可能性があります。

依存症は適切な相談や治療により
自分らしい日常生活を取り戻すことができます。

ご本人やご家族が依存症のことを知り、早く相談や治療につながり回復の道を歩むこと、
社会が依存症のことを知り、誤解や偏見がなくなり皆で支え合う社会となること、
を目指します。

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「依存症」を知る

「依存症」を知る

「依存症は治らない?」「だらしない?」「意思が弱い人がなる?」
それは誤解です。
まずは「依存症」を知ることから始めてみませんか?

「依存症かも」と思ったら

依存症やその関連問題についてお困りの方は、
同じ経験をしている仲間と出会える、家族会や自助グループにつながりましょう。

気になることがあれば、迷わず相談窓口にご連絡ください。

主な相談窓口はこちら