2024.3.11
2023.3.11
2022.3.11
2021.3.11
2020.3.11
2018.3.11
2017.3.11
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まだつづく被災者達の苦労を忘れてはなりません。
(2021年11月9日死去されました) -
私にとっての3月11日は、人のあたたかさを想い、いつも笑顔でいることを誓う日です。この活動に心から賛同します。
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震災は風化させてはいけない!励ましをもらった沿岸の皆さまには全力で協力します。
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被災地での仕事させて頂いたときは、沿岸の方々から多くの笑顔をもらいました。恩返しするためにもっと頑張ります。
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ふるさとは心の原動力です。復興への一助となれるよう
私も励んで参ります。 -
私達みんなが忘れない事が一番大切だと思います。皆様の笑顔の日々がたくさん訪れますように。
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いつも心を寄せています
悲しみを悲しみで終わらせないためにあの日をずっと忘れず未来のために共に歩いていきましょう -
復興への道のりは未だ続いています。
一人ひとりができることを考えて、これからも続けていきましょう。
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みんなができることをやれば、
小さなことでも大きな力となるはずです。
あの日を忘れないためにも、続けていきましょう。 -
笑う門には福来る。
復興とかけて、ケチなお店ととく。まけない気持ちが大事です。 -
私をつなぐすべての人が笑顔で暮らせますように。
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3月11日を、「大切な人を思う日」にしていく復興はとても暖かいなあ、と心に沁みました。賛同致します。
たくさんのご署名を
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そしてその想いは日々強くなっています。
震災以降、毎年必ず野球教室や普及活動等を故郷岩手県中心に行ってきました。
野球を教えにいく立場ではあるのですが、ひたむきで純粋な子供達、そして前に向かって進み続けている地域の方々の姿に、自分が教わること、励まされることばかりです。
これからも野球ができる喜びと感謝の気持ちを忘れずに、世界の舞台で躍動する姿を岩手、東北の皆様にご報告出来るよう精進致します。