透明性ガイドライン | 伊藤超短波株式会社

企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針

1.目的

伊藤超短波株式会社(以下、当社)は、医療機器産業連合会において定める「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に基づき、当社の活動における医療機関等との関係の透明性及び信頼性を確保するため「企業活動と医療機関等の関係の透明性に関する指針」を定め、当社における行動指針とします。

2.公開方法

本ウェブサイト(https://www.itolator.co.jp/)を通じて、前年度の資金提供実績を当該年度の決算終了後、適切な時期に公開します。

3.公開時期

2023年度分(2022年12月21日~2023年12月20日)を2024年度に公開します。

4.公開対象

A.研究開発費等

公的規制のもとで実施される各種試験、報告、調査等(臨床治験、製造販売後臨床試験、不具合・感染症症例報告、製造販売後調査等)および当社が独自に行う調査費用が含まれます。

共同研究費 年間の総額
委託研究費 年間の総額
臨床試験費 年間の総額
製造販売後臨床試験費 年間の総額
不具合・感染症症例報告費 年間の総額
製造販売後調査費 年間の総額

B.学術研究助成費

医療技術の学術振興や研究助成を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、及び学会等の会合開催費用を支援するための学会寄附金、学会共催費等が含まれます。

奨学寄附金 年間の総額
一般寄附金 年間の総額
学会寄附金 年間の総額
学会共催費 年間の総額

C.原稿執筆料等

当社医療機器の適正使用等に関する情報提供のための講演や原稿執筆、コンサルティング等業務委託に関する費用が含まれます。

講師謝金 年間の総額
原稿執筆料・監修料 年間の総額
コンサルティング等業務委託費 年間の総額

D.情報提供関連費

医療関係者に対する当社医療機器の適正使用、安全使用のために必要な講演会、模擬実技指導、説明会等の費用が含まれます。

講演会費 年間の総額
説明会費 年間の総額
医学・医療工学関連文献等提供費 年間の総額

E.その他の費用

社会的儀礼としての接待等の費用。

接待等費用 年間の総額

5.公開情報

2023年度 医療機関等に対する金銭の支払い状況 (2022年12月21日~2023年12月20日)

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