伊藤塾が選ばれる理由 | 伊藤塾

伊藤塾が選ばれる4つの理由

体制で実績で情熱で。合格前後をフル・アシスト

伊藤塾の講座は、合格へと導くための充実した内容・ボリュームを備えています。 始めたい、学びたいという思いを後押しし、さらには、より有意義で価値ある学びとなるよう、入塾前から丁寧なサポートを実施。
専門スタッフがお一人おひとりの話をとことん伺い、不安や疑問をクリアにします。
伊藤塾には、本気の人に応える講師・スタッフが集まっています。

M.Oさん
司法試験 

伊藤塾に入塾したのは大学入学直前でした。入塾の動機や目標とする合格時期などをじっくりカウンセリングしてくださった上で最も合うクラスを考えてくださった伊藤塾のスタッフの方にはとても感謝しています。

X.Uさん
予備試験 

早めに勉強を開始し適性を確かめた方が良いと思い、大学1年生の時に伊藤塾に入塾しました。初心者にもわかりやすい懇切丁寧なテキストと講義で、スムーズに学習を開始できました。

合格の最大の敵は「諦め」。しかし、この克服が何より困難なことも事実です。伊藤塾では、 モチベーション維持のために欠かせない、ひと同士の“つながり”を大事にしています。一方的な関係ではなく、講師とはもちろん、塾生同士、先輩・後輩、スタッフが共に向上し合えるような横のつながりが持てる場でありたい。良質な人間関係は、困難を乗り越えるための底力となると考えます。

O.Tさん
司法試験 

フルタイムで仕事をしており、通学受講は難しいため、もっぱらWeb講義を利用していました。仕事をしながらいつでも質の高い講義を聴くことができ、倍速再生機能やレジュメデータの配信など、学習を続けるための環境が整っていて素晴らしいと感じました。

T.Iさん
司法試験 

大学生活で一番充実した生活を送れたのは伊藤塾に通い始めた後でした。私は、サークル2つ、バイトを週3、自宅から大学まで片道1時間半ほどかけて通学するような環境でしたが、それでも伊藤塾との両立は可能でした。通学受講を選択している場合でもインターネットで後日見ることができるので自分の空いている時間を見つけて効率よく受講することができました。

伊藤塾は開塾以来、高い合格実績を維持しています。それを支える基盤には、確固たる指導スタンスがあります。過去の膨大な合格者データから弾き出された、合格のために必要な量・質。これらに徹底的にこだわったカリキュラムと、それをより効果的に指導する講師陣の力との相乗作用が、最短距離で合格へと導きます。そして、新しい合格者がまた新たな要素を加えることで、伊藤塾の“合格できる”好循環はさらに加速を続けています。

S.Mさん
司法試験 

はじめは、伊藤塾だけで司法試験にまで合格することができるという諸先輩方の言葉が胡散臭く感じられ疑心暗鬼になるときもあるかと思いますが、カリキュラムどおりに講師の指示したことを絶対に守って勉強を続ければ、在学中に予備試験あるいは司法試験にも合格することができると思います。

M.Aさん
司法試験 

独学の後に伊藤塾に入塾し、体系マスターから順に講座を受講しました。独学を継続していたら、あるいは基礎マスターを飛ばして論文マスターを受講していたら、司法試験の合格はなかったのではないかと感じています。

伊藤塾は、合格は最初に超えるべきハードルであって、目指すべき真のステージは“合格後”にあると考えています。社会において法律家・行政官として力を発揮してはじめて、目的が達成されたことになるのです。そこで伊藤塾では、合格のための指導に留まらず、“実務家として考える力”を養うための指導と機会の提供に努めています。この力を備えることができれば、合格への道筋は自ずとクリアになるのです。

T.Oさん
司法試験 

在籍していた学部は商学部でしたが、企業法務をやりたいという夢をかなえるため、大学1年生から伊藤塾で法律の勉強を始めました。いわゆる四大法律事務所から内定をいただき、念願だった企業法務を行うことができそうです。弁護士は就職難といわれていますが、しっかりと学習し、法科大学院の成績や司法試験の順位を確保すれば、法曹としての席は用意されているのだと実感しました。

長田旬平 弁護士
TMI総合法律事務所 

法的思考力、ものの考え方は、間違いなく伊藤塾で身につけられたもので、現在に活かされています。
それは、呼吸をすることや、ご飯の食べ方と同じ感覚で、日々思い出して実感するものではないのですが、現在があるのは、確実にその頃の伊藤塾での勉強の結果ですね。

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