Sponsored by イーデザイン損害保険株式会社
万が一のときのために加入する自動車保険ですが、事故後だけではなく普段の運転から役に立つ自動車保険があったらうれしいですよね。実は、イーデザイン損保の新しい自動車保険「&e(アンディー)」であればこれがかなうのです。しかも、安全運転を続けることでさらにお得になることも。&eとは一体どのような保険なのか紹介します。
※以下記事の情報は記事掲載日時点での内容となります。
最新の情報はイーデザイン損保の公式ページでご確認ください
もくじ
&eなら普段の運転からサポート
皆さん、事故に備えて自動車保険に加入していると思いますが、幸いにもこれまで自動車保険を使用したことがないという方もいると思います。せっかく保険料を払うのだから事故のとき以外でも役立つとうれしいですよね。
イーデザイン損保が2021年11月より販売している新しい自動車保険「&e(アンディー)」では、最新のテクノロジーを利用して「事故時の安心」だけではなく、以下のように普段の運転からメリットを受けられます。
- &eから届けられる小型のセンサーを車に設置することであなたの運転をスコア化。急加速などの危険な挙動も検知。
- 安全運転を続けたり、安全運転のヒントが詰まった「運転テーマ」を意識できるとコーヒーやスイーツなどに交換できる「ハート」(ポイント)が手に入る。
- 運転に慣れていない家族や高齢の親が危険な運転をしていないか見守ることも可能。
- 事故にあってしまったときでも、小型のセンサーで測定したデータから事故状況を再現し、事故解決に役立てる。
&eが具体的にどのようなサービスを提供しているのか紹介していきます。
運転ごとの「Tripレポート」で危険な運転をしていないか振り返り
&eに申し込むと数日で500円玉大の小型のセンサーが届きます。このセンサーを車に装着してスマホアプリと連携することで、急ハンドルや急ブレーキなどの危険な運転を計測でき、運転スコアとして点数化できるようになります。運転スコアは&eアプリ上で運転終了後に作成される「Tripレポート」で確認することができます。
Tripレポートでは、危険な運転をした場所を地図上でも確認できるので、どの運転が危険だったのかを振り返りやすくなっています。ただ「今日の運転で急ブレーキをしたので気を付けよう」と言われるよりも、「この場所で急ブレーキをしたので気を付けよう」と言われた方がわかりやすいですよね。
また、過去分のレポートも保存されているので、運転スコアの推移から自分の運転の上達を実感できたり、「仕事の帰りでは疲れているのかスコアが悪くなりがち」など自分では気が付いていない運転の傾向を知ることができたりします。スコアの向上を目指して運転することで普段の運転も楽しみながら安全な運転にしていくことができます。
家族の運転を見守り
&eでは自分の運転の振り返りだけでなく、家族の運転の見守りにも使えます。同じ車を運転する家族も&eアプリを利用することができるので、
- 子供の送迎のために妻が最近車に乗り始めた
- 子供が最近免許を取ってたまに運転している
など、運転に慣れていない家族がどのような運転をしているかも確認することができます。また、後に紹介しますが、万が一事故を起こしてしまってもスムーズな事故解決を目指せる仕組みも整っているので安心です。
同じ車を運転する家族ではなく、実家の両親の運転を見守りたい、など離れて住む家族の運転を見守りたいという方も多いと思います。そうした場合も家族でそれぞれ&eを契約すれば対応可能です。&eアプリを使っている人とは「フレンド機能」でつながることができ、フレンドとはスコアを共有できるので、実家の両親、離れて住む子供など同じ車を使用しない家族の見守りもできるようになります。
高齢者の事故のニュースがたびたび取り上げられますが、&eを通してつながっていれば高齢の両親が危険な運転をしていないか、運転スコアが次第に落ちていっていないかなどを確認できるのでニュースのたびに心配するということもなくなります。また、実は事故率でいうと10代や20代前半の方が高いのですが、離れて住む大学生の子供が危険な運転をしていないかなどの確認にも使えます。
もちろん一方的な監視ではなく、相手からも自分のスコアを確認できるので自分の運転も気を付ける必要があります。家族間で運転スコアを競い合うなど、コミュニケーションのきっかけにできるとよいですね。
安全運転を意識できるとコーヒーなどと交換できるハート(ポイント)がたまる
危険な運転をしていないかの確認に使えるという観点から2点紹介しましたが、&eでは安全運転を意識できた場合の「ごほうび」も用意されています。安全運転を意識できるとコーヒーやスイーツなどと交換できるハート(ポイント)がたまるのです。
ハートの獲得方法は今のところ2つ用意されています。
1つ目は月に2回配信される「運転テーマ」の振り返りをしたときです。&eアプリから「優先道路でも安全確認は怠らない」などの安全運転のヒントとなる「運転テーマ」が配信されます。運転テーマの実施期間後の振り返りで、「運転テーマを意識できた」と回答するとハートがたまります。
2つ目は「Good Drivingメッセージ」を受け取ったときです。運転スコア10点の日が一定日数続いた場合などにGood Drivingメッセージがアプリから届き、ハートを獲得できます。
普段から安全運転を意識できているのであれば、それを続けるだけでコーヒーなどがもらえることになります。あまり意識できていなかった人も安全運転へのモチベーションが維持しやすくなっています。
万が一の事故も安心!センサーが事故を検知・記録して通知
これまで&eが事故時以外でも役に立つということを紹介してきましたが、事故のときの対応もしっかりとしています。
万が一事故を起こしてしまったときも、車に設置したセンサーが事故の衝撃を検知して簡単に保険会社に連絡できるようになっています。&eアプリにプッシュ通知が届き、画面の案内に沿って選択していくことで保険会社への事故連絡やロードサービスの手配、事故現場で対応しておいた方がよいことの確認などが行えます。
また、事故前後の状況を自動的に記録して保険会社に共有してくれます。センサーの記録により衝突前後の車の動き・速度、車の動きや傾き、どこにどれだけの衝撃があったかなどを確認できるので、事故でパニックになって事故状況を詳しく説明できなくてもスムーズな事故解決を目指せます。
事故にあったら「落ち着いて」と言われてもなかなか難しいものです。そうした状況でもセンサーとスマホアプリを活用することで、事故時に必要な対応をしっかりと行えるようサポートを受けられるのです。
「事故時以外は役立たない」はもう古い?新しい自動車保険の形
自動車保険は事故にあってしまった、起こしてしまったときに備えて加入するもので、使う機会がないのはむしろ良いことだという認識の人も多くいると思います。しかし、お金を払っているのだから普段の運転からメリットがあった方がうれしいですよね。
これまで紹介してきた通り、&eであればこれがかないます。普段の運転で安全運転を意識することでコーヒーやスイーツなどを交換でき、さらにTripレポートで自分の運転の振り返りができたり、家族の運転の見守りもできます。もちろん事故対応もしっかりとしていて、スムーズな事故解決を目指せる仕組みがあります。
これから自動車保険の加入や見直しを考えている方は従来型の自動車保険だけではなく、&eを検討してみてはいかがでしょうか。