頒布資料 | 公益社団法人 日本騒音制御工学会

頒布資料

  • ※申込方法:FAXまたはE‐mail office@ince-j.or.jpにて事務局宛にお申込下さい。

 

 

 

講演論文集

2024年春季研究発表会講演論文集の残部があります。(税込)

平成26年~2024年春季研究発表会講演論文集の残部があります。(税込)

会員 会員外
春季 3,000円 4,000円
秋季 7,000円 9,000円

昭和52年~平成25年研究発表会講演論文集の残部があります。(税込)

会員 会員外
春季 2,500円 3,500円
秋季 6,000円 8,000円

(昭和51年,60年,62年,平成元年,2年,18年春,21年春,23年秋,24年春を除く)

シンポジウム論文集

タイトル 税込価格
平成17年 9月開催「高齢化社会における音環境」 1,100円
平成16年 9月開催「環境振動を考える-苦情の現状と工学会の役割-」 1,100円
平成15年 9月開催「騒音問題と紛争処理」 1,100円
平成14年 9月開催「うるささ評価の展望」 1,100円
平成13年 9月開催「新世紀にどれだけ静けさを取り戻せるか?」 1,100円
平成12年 9月開催「環境騒音問題と工学会の役割」 1,100円
平成11年 9月開催「集合住宅の音環境を考える」 1,100円
平成10年 9月開催「新『騒音に係る環境基準』について考える」 1,100円
平成 9年 9月開催「環境アセスメントの将来」 1,100円
平成 8年 9月開催「Leq導入の問題-Leqで騒音評価はどう変わるのか-」 1,100円
平成 7年 9月開催「建設工事・建設機械の騒音と振動を考える」 1,100円
平成 7年 2月開催「環境の明日への道をみつけよう」 1,100円
平成 6年 10月開催「集合住宅における音問題」 1,100円
平成 5年11月開催「道路交通騒音問題の解決の糸口は何か」 1,100円
平成 4年 9月開催「道路計画の変遷と騒音対策」 1,100円
平成 4年 2月開催「ヘリコプタ騒音対策」 1,100円
平成 3年 9月開催「公共空間の音環境を考える」 1,100円
平成 2年10月開催「文化としての音環境」 1,100円

技術レポート

タイトル 税込価格

技術レポート第30号(2014, 8 ) 

「実建物における乾式二重床の床衝撃音低減性能と最近の話題」

3,300円
技術レポート第29号 (2008, 2) 「床衝撃音をめぐる最近の話題」 3,300円
技術レポート第28号 (2004, 6) 「集合住宅の音環境に関するシンポジウム」 2,750円
技術レポート第27号 (2003, 4) 「屋外の騒音伝搬に関する最近の研究動向」 2,750円
技術レポート第26号 (2002, 1) 「最近の床衝撃音遮断の性能の実態」 2,200円
技術レポート第25号 (2001, 6) 「最近の音環境問題の実態把握と現状分析」 3,300円
技術レポート第24号 (2000, 7) 「設備機器放射音の現場における測定方法」 2,200円
技術レポート第23号 (2000, 7) 「騒音ラベリングの現状について」 2,200円
技術レポート第22号 (2000, 4) 「環境振動予測の将来」 3,850円
技術レポート第21号 (1999, 4) 「現場における遮音測定法に関する実務上の問題点」 2,200円
技術レポート第19号 (1996, 5) 「騒音伝搬に関するISO規格の最近の動向」 3,300円
技術レポート第18号 (1995, 7) 「騒音計の国際規格の動向IEC651、804の統合」 1,100円
技術レポート第17号 (1995, 7) 「作業者が受ける騒音評価のための測定法」 1,100円
技術レポート第16号 (1995, 7) 「アクティブ制御開発の現状と適用事例」 4,400円
技術レポート第15号 (1993,10) 「現場における遮音測定法に関する実態調査」 3,300円
技術レポート第14号 (1992, 7) 「FFTアナライザ・DAT使用の実際」 3,300円
技術レポート第13号 (1992, 4) 「サウンドアメニティ」 3,300円
技術レポート第12号 (1992, 4) 「全国自治体の研究機関とその調査研究内容」 3,300円
技術レポート第10号 (1991, 4) 「音響インテンシティ計測法の基礎と応用」 3,300円
技術レポート第 9号 (1991, 4) 「作業環境騒音の測定と評価」 2,200円
技術レポート第 8号 (1991, 4) 「機器加振力の基礎と応用」 3,300円
技術レポート第 5号 (1986, 1) 「諸外国における騒音予測手法」 2,750円
技術レポート第 3号 (1985,10) 「LeqとLxの測定方法と測定器の解説」 2,200円
技術レポート第 1号 (1985, 4) 「騒音測定器の規格」 2,750円

講習会テキスト

タイトル 税込価格
2024年度第143回講習会テキスト「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円
2024年度第142回講習会テキスト「実験でナットク!―騒音対策手法のキホン―」 3,300円
2024年度第141回講習会テキスト「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円

2023年度第139回講習会テキスト

「音と振動の計算の基礎を学ぶ -デシベルの計算から対策効果の計算まで-」

3,300円
2023年度第138回講習会テキスト「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円
2023年度第137回講習会テキスト「実験でナットク!―騒音対策手法のキホン―」 3,300円
2023年度第136回講習会テキスト「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円
2022年度第135回講習会テキスト「環境騒音の測定マニュアル・ノウハウを学ぶ」 3,300円
2022年度第134回講習会テキスト「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円

2022年度第133回講習会テキスト 

「工場・事業場、道路、鉄道、航空機、低周波に関する法規制等と対策事例」

3,300円
2022年度第132回講習会テキスト「実験でナットク!―騒音対策手法のキホン―」 3,300円
2022年度第131回講習会テキスト「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円
2021年度第130回講習会テキスト「環境騒音の測定方法マニュアル・ノウハウを学ぶ」 3,300円
2021年度第129回講習会テキスト「1日でマスターしよう!音と振動の予測計算の基礎」 3,300円
2021年度第128回講習会テキスト「騒音・振動の法規制と苦情への対応・対策」 3,300円
2021年度第126回講習会テキスト「騒音・振動の基礎と測定、評価」 3,300円
2020年度第125回講習会テキスト「騒音・振動の法規制と苦情実情と対応」 3,300円
2020年度第124回講習会テキスト「環境振動の実務に必要な測定・予測・対策技術」 3,300円
平成30年度第115回講習会テキスト「風力発電施設から発生する騒音の概要と測定マニュアルについて」 3,300円
平成30年度第113回講習会テキスト「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円
平成30年度第112回講習会テキスト「「わかる!騒音対策」-基本的考え方と模型による効果体験-」 3,300円
平成30年度第111回講習会テキスト「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円
平成29年度第108回講習会テキスト「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円
平成29年度第106回講習会テキスト「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円
平成27年度第98回講習会テキスト 「低周波音の基礎と実習・体験」 3,300円
平成26年度第92回講習会テキスト 「騒音対策の基礎と考え方」 3,300円
平成25年度第88回講習会テキスト 「騒音の基礎的な測定実習」 3,300円
平成25年度第87回講習会テキスト 「騒音対策の基礎と考え方」 3,300円
平成25年度第86回講習会テキスト 「騒音・振動技術の基礎と測定実習」 3,300円

平成17年度第56回講習会テキスト 

「道路交通振動予測方法「RTV-MODEL 20003」

3,300円
平成15年度第52回講習会テキスト 「低周波音の現状と対策、測定方法」 3,300円
平成14年度第50回講習会テキスト 「低周波音の現状と測定方法」 3,300円
平成14年度第49回講習会テキスト 「騒音の測定・予測・評価法の解説と測定方法」 3,300円
平成13年度第47回講習会テキスト 「低周波音の基礎と測定方法」 3,300円

平成13年度第46回講習会テキスト 

「騒音に係わる環境基準の評価マニュアルの解説と測定法の実習」

2,750円
「環境騒音調査の手引き」 3,300円
-豊かな環境を創造する-「音とアメニティ」 会員価格: 5,000円 8,800円
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