その他 | 公益社団法人 日本騒音制御工学会

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小規模な騒音制御に関する国際シンポジウム開催への助成案内(2017年)

  1. i-INCE(国際騒音制御学会)より100人以下の小規模な国際シンポジウムに対する助成があります。
  2. 詳細は以下のページでご確認ください。
  3. http://i-ince.org/activities.php

 

国際貢献および国際的活動に対する支援について-支援対象等の改正-
(通知)

下記の二項目に当てはまり、支援を希望される方は学会事務局までお問い合わせください。

  1. 1.下記のいずれかの条件の満たす出張について、旅費支援を希望する。
    ・国内外で開催される音響関係の国際規格(ISO、IEC等)の会議に参加するための出張
    ・国内外で開催される音響関係の国際学会に委員等として参加するための出張
    ・音響関係の国際規格(ISO、IEC等)の会議および国際学会の国内開催準備等のための出張
  2. 2.所属する企業等から旅費の支援が行われない(不支援の証明書類は無くて良い)。

詳細はコチラをご覧下さい。

 

平成25年度 企画展
「音の風景 -うつりゆく自然と環境を未来に伝える-」
主催 千葉県立中央博物館
期間 2013年10月5日(土)~12月1日(日)
会場 千葉県立中央博物館
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=204
備考 プログラムは、次をご覧下さい
http://www2.chiba-muse.or.jp/?page_id=805

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INCE/J Special Lecture Meeting
特別講演会(2011.09.12)資料の公開 (2012.02.06掲載)

Technical Program of INCE/J Special Lecture Meeting
特別講演会資料の公開

インターノイズ2011(大阪)開催に伴い、来日された著名な研究者らを講師に招き開催された特別講演会で実際に用いられたパワーポイント等の資料を山田一郎会長等の尽力により公開できる運びになりました。今後の研究活動の糧に是非ご覧ください。

特別講演会の講演者および講演内容につきましては、騒音制御Vol.36 No. 1(2012.02.01発行)【会議報告】”公益社団法人 日本騒音制御工学会 特別講演会”(山田一郎会長著,pp.78-80)で詳しく説明されています。こちらも是非ご覧下さい。

講演1
講演者 Dr. W. Lang & Dr. T. Kihlman
和文タイトル 交通騒音の制御への国際的な取り組み
英文タイトル Perspectives on Transportation Noise Policies Worldwide
資料

講演2
講演者 Dr. L. Finegold
和文タイトル 米国における騒音制御への新たな国家的な取り組み
英文タイトル Towards a Quieter America
資料

講演3
講演者 Dr. Mark Bastasch
和文タイトル 風力発電に係る騒音問題と各国の規制等
英文タイトル AWEA/CanWEA Expert Sound Panel and Wind Turbine Sound Regulations
資料

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URCF音響分科会セミナー
「超臨場感実現のための音場の再生と制御」開催のご案内

URCF音響分科会セミナー
「超臨場感実現のための音場の再生と制御」開催のご案内

情報提供:音響分科会主査 鈴木 陽一

URCF 技術開発部会 音響分科会では、会員を対象に、最近の音場再生・制御技術について紹介・議論することを目的としたセミナーを企画いたしました。
今回のセミナーでは2件の講演を予定しております。1件は音場の再生や共有、音場移設技術などに関する最近の研究動向について、九州大学准教授の尾本章先生にご講演頂きます。もう1件は、国際音響学会の重鎮であり、アクティブ騒音制御や物理音響モデルに基づく音場再生などの分野で指導的な役割を果たされている英国サザンプトン大学教授・副学長代理のPhillip Nelson先生に、音場再生やその超臨場感コミュニケーションへの応用も含めてご講演頂きます。
多くの会員の皆様の参加をお待ちしております。

日時 2011年10月20日(木)15:00~17:30
場所 NHK放送技術研究所 第1、第2会議室
主催 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム
技術開発部会 音響分科会
共催 2011年10月20日(木)15:00~17:30
定員 50名
申込方法 URCF事務局宛(urcf@scat.or.jp)に
日本騒音制御工学会会員であることと
会社名または大学名、氏名、電話、e-mailアドレスを明記の上、
e-mailにてお申込下さい。
タイムテーブル
プログラム 15:00-17:30
開会挨拶 安藤彰男氏(音響分科会副主査:NHK) 15:00-15:10
講演-1 尾本章先生(九州大学) “Sound Field Reproduction and Creation” 15:10-16:10
休憩 16:10-16:30
講演-2 Phillip Nelson先生
(英サザンプトン大学)
“Inverse problems and sound reproduction” 16:30-17:30

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騒音制御工学会特別講演会 開催計画

騒音制御工学会特別講演会 開催計画

日時 平成23年9月12日13:30~17:30
場所 東京大学生産技術研究所 大会議室(総合研究実験棟An棟3階)
主催 公益社団法人日本騒音制御工学会
共催 環境省大気生活環境室、社団法人日本音響学会
後 援 日本工学アカデミー(予定)、他
参加費 無料
問合先 (社)日本騒音制御工学会 事務局
e-mail: office@ince-j.or.jp

趣旨
日本騒音制御工学会は4月から公益社団法人として新たな出発をしました。さらに9月初旬に大阪で日本音響学会とともに騒音制御の国際会議インターノイズ2011を開催いたします。この機会をとらえ、来日される著名な研究者を講師に招いて諸外国における交通騒音に関する騒音政策の現状や課題を報告していただく特別講演会を開催することにしました。
この講演会では風力発電に伴う騒音問題に関する諸外国の規制や基準を紹介する講演も行います。去る3月11日の東日本大震災と津波による原発事故により電力供給が喫緊の課題となり、自然エネルギー活用の一つとして風力発電が一段と注目されていることに鑑み、講演を依頼したものです。

講演者及び題目

第一部 講演

趣旨説明 13:30-13:40
講演-1 W. Lang & T. Kihlman 交通騒音の制御への国際的な取り組み
Perspectives on Transportation
Noise Policies Worldwide
13:40-14:40
講演-2 L. Finegold 米国における騒音制御への新たな国家的な取り組み
Towards a Quieter America
15:30-16:10
休憩 15:20-15:30
講演-3 Mark Bastasch 風力発電の騒音問題への規制や
基準等の各国の状況
英文題目未定
16:30-17:30
休憩 16:10-16:20
第二部 全体討論 16:20-17:20
司会: 橘 秀樹
(コーディネータ)
パネリスト:講演者(全員)、
環境省大村様(予定)
準備グループ(道路、鉄道、航空機、風車)も、
適宜、発言する
総括 橘 秀樹 17:20-17:30

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リオデジャネイロでのICSVに関する直前情報
リオデジャネイロでのICSVに関する直前情報(英語)

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ISVD 最新号への投稿のすすめ
ISVD 最新号への投稿のすすめ(英語)

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INTERNATIONAL SOUND AND VIBRATION DIGEST (ISVD)
Volume 11, Number 1
Date:10 December 2010

INTERNATIONAL SOUND AND VIBRATION DIGEST (ISVD)
Volume 11, Number 1
Date:10 December 2010
 

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特別企画「特別講演会」(平成20年11月10日実施)

特別企画「特別講演会」開催のお知らせ

日時 平成20年11月10日14:00~17:00
場所 東京大学生産技術研究所 総合研究棟 An棟2階 コンベンションホール
東京都目黒区駒場4-6-1
共催 社団法人 日本騒音制御工学会,社団法人 日本音響学会
後 援 (財)空港環境整備協会,(財)成田空港振興協会,
リオン(株),(株)小野測器,B&Kジャパン,他 (依頼中)
参加費 無料
申込方法 直接会場にお越し下さい。
問合先 (社)日本騒音制御工学会 事務局
TEL:03-5213-9797
e-mail: office@ince-j.or.jp

趣旨
昨年,航空機騒音に係る環境基準が改正され,エネルギーベースの騒音評価量が採用されました。一般環境騒音についてもエネルギーベースの騒音評価が定着していますが,その測定に使用する騒音計や測定システム,およびそれらの性能を規定する国際規格,国内規格(JIS)は大きく様変わりしています。また,昨今は測定の不確かさについて詳細に評価し,高い信頼性や透明性を確保することが求められています。折から,IEC/TC29/WG4(sound level meters)の主査を務めるAlan Marsh 氏(国際騒音制御工学会理事)が上海で開催されるINTER-NOISE 2008から帰国の途中,わが国に立ち寄られる予定となっています。Marsh氏は,米国音響学会のシルバーメダル,IECの1906 Awardを受賞されている他,米国音響学会の創立75周年には騒音計の歴史についての大変興味深い特別講演をされています。そこでMarsh氏来日の好機をとらえ,わが国でも講演していただこうと特別講演会を企画しました。上記の趣旨に鑑み,環境騒音に関する環境基準の制定,改正等の活動の中心となって我々をリードしてくださり,国際騒音制御工学会の会長も務めておられる橘 秀樹先生にも,環境騒音の測定のあり方につきまして講演していただく予定です。

講演者及び題目 (仮題)
14:00-15:00 A. Marsh History of sound level meters along with standards
for their electro-acoustical performance
15:00-16:00 橘 秀樹 Measurement of environmental noise
16:15-17:00 討論

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「研究部会・分科会報告会」(平成20年2月20日)

「研究部会・分科会報告会」開催のお知らせ

(社)日本騒音制御工学会研究部会

*本分科会報告会は,事情により当初の本年11月14日開催予定を下記に変更しました

日時 平成20年2月20日(水)午後1時~午後5時30分
場所 家庭クラブ会館 ホール
東京都渋谷区代々木3-20-6 TEL 03-3370-6322
(JR新宿駅南口より徒歩7分)
定員 70名(定員に達し次第締め切ります)
内容 「床衝撃音をめぐる最近の話題-乾式二重床・ゴムボール衝撃源-」
(予 定)
第1部:乾式二重床の床衝撃音の低減性能の表記方法
床衝撃音の低減性能の表記に関する現状と意識調査結果
床衝撃音の低減性能の試験方法の変遷とカタログ表記に関する現状
床衝撃音の低減性能の表記方法の統一化に向けて
乾式二重床の仕様の変化と性能への影響に関する解説資料 

第2部:ゴムボール衝撃源による測定・診断
ゴムボール衝撃源による床衝撃音の測定方法に関する検討
ゴムボール衝撃源の拡張利用に関する検討

参加費 無料
資料代 実費
申込先 参加希望の方はハガキに @氏名 A所属 B電話番号 を明記し下記にお申し込みください。
FAX,e-mailでの申し込みも受付けます。 

(社)日本騒音制御工学会事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-12-6
麹町グリーンビル 2階
TEL:03-5213-9797
FAX:03-5213-9798
e-mail:office@ince-j.or.jp
申込期限:平成20年2月13日(水)

*(社)日本騒音制御工学会の事務所は7月13日に移転しました。

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