IKENOBOいけばなアート展とは、伝統文化いけばなと現代的なアート感覚が融合した作品展です。
華道家を志す若手作家たちが、いけばなをベースにした新しい表現に挑みます。
作者と花、そこに見る人の感性があいまって、一人一人の心の中に完成する作品を展示します。
coming soon...
次回の展示は準備中となっております。
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いろいろな人・思い・時代・笑顔が繋がる場所「帯屋町チャコール」。
四国地区で活躍する華道家が新しい表現に挑みました。
1918年、豪商・齋藤喜十郎が別荘として造った国指定名勝・文化遺産「旧齋藤家別邸」が舞台。
新潟県内で活躍する華道家が近代和風建築に合ういけばな作品の展示に挑みました。
1937年、英国総領事公邸として建てられた「横浜市イギリス館」が舞台。
神奈川県内で活躍する華道家が洋館に合ういけばな作品の展示に挑みました。
世界遺産に囲まれる「古都・奈良」の中心地に誕生した県内最大の観光交流拠点が舞台。
奈良県内はじめ関西地区で活躍する華道家や青年部ら21組が新しい表現に挑みました。
大正時代に建てられた京染の染色工場跡地が舞台。 京都で活躍する若手華道家やIKENOBOYS、学生たちが新しい表現を求めて試行錯誤。 プロフィール動画やメイキング動画を作成し、WEBを活用した展覧会を試みました。