主催 | 一般財団法人 池坊華道会 |
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後援 | 文化庁/京都府/京都府教育委員会/京都市/京都市教育委員会/読売新聞京都総局/朝日新聞京都総局/毎日新聞京都支局/産経新聞京都総局/北海道新聞社/河北新報社/東京新聞/北國新聞社/中日新聞社/京都新聞/中国新聞社/西日本新聞社/日本教育新聞社/日本華道社 (順不同) |
協賛 | 華道家元池坊総務所 |
展示会場 | 池坊Webサイトに全応募作品を展示 |
応募期間 | 令和6(2024)年9月2日(月)~11月22日(金)必着 |
展示期間 | 令和7(2025)年2月1日(土)から1年間 |
受賞発表 | 令和7(2025)年2月10日(月)16:00(池坊Webページ上で発表) |
応募資格 | 池坊教授者により池坊いけばなを学ぶ学生・生徒・児童。各種学校に籍をおく、学生・生徒・児童を対象とする。 |
応募方法 | Webサイトからの応募
下記応募フォームよりご応募ください。必要事項を入力、写真をアップロードし、受付番号が表示されれば応募完了です。応募フォームはこちら 応募用紙での応募 郵送にてご応募下さい。 応募用紙は本年度の規定の用紙を使用すること。 応募用紙をコピーして使用する場合、A4サイズ、両面刷り1枚にて印刷すること。 黒か青のボールペンで記入すること。 応募用紙(裏面)をそのままスキャンし、サイトに掲載します。そのため、写真の向きや写り、ご記入いただく文字などがそのまま掲載されますので、その点にお気をつけください。 ※ 写真の印刷に関して 印刷はL版(89㎜×127㎜) 裏面に学校名と氏名を記入。 入賞した場合、画像データ提出が必要なためデータは破棄しないこと。 海外からの応募 下記応募フォームよりご応募ください。応募フォームはこちら ※ホームページからの応募ができない場合に限り、メールでも受付可能。応募用紙の項目を全て明記し(school@ikenobo.jp)までメールでお送りください。 |
応募規定 及び 補足事項 | 応募規定 1. 一人につき一作品に限る。 2. 合作は不可。 3. 本人が制作した作品に限る。 4. 指導者による手直しは行わない。 5. 花形は不問。(ただし、職位に見合った花形で参加すること) 6. 2024年4月1日以降に制作した作品に限る。 7. 学校名は正式名称で応募すること。 写真撮影に関する事項 1. 受賞時に必要なため、画像データは破棄しないこと。 2. 背景は白を基調とした無地。 3. 席札か名札を入れて撮影する。 4. 作品全体を、正面から撮影する。 5. 縦向き・横向きは不問。 6. 明るさやコントラストの調整以外の画像加工は不可。 ※ 全応募者の作品・氏名・学校名・学年を池坊Webサイトにて公開。 ※ 応募規定に沿わない応募作品は審査致しかねます。 |
出瓶料 | 無料 |
審査 | 下記の審査委員からなる「審査委員会」において厳正かつ公平な審査を致します。 審査委員 ・華道家元池坊 次期家元 池坊専好 ・後援、協賛各団体 ・(一財)池坊華道会 教学委員 |
表彰 | 最優秀賞(1名) ※ 賞状・楯・研修 いけばな池坊最優秀賞 優秀賞 (各1名) ※ 賞状・楯・研修 文部科学大臣賞/京都府知事賞/京都府教育委員会教育長賞/京都市長賞/京都市教育長賞/読売新聞社賞/朝日新聞社賞/毎日新聞社賞/産経新聞社賞 ブロック賞 (各1名) ※ 賞状・楯・研修 北海道新聞社賞(北海道ブロック賞)/河北新報社賞(東北ブロック賞)/東京新聞賞(関東ブロック賞)/北國新聞社賞(北陸・甲信越ブロック賞)/中日新聞社賞(東海ブロック賞)/京都新聞賞(近畿ブロック賞)/中国新聞社賞(中国・四国ブロック賞)/西日本新聞社賞(九州・沖縄ブロック賞) 入選 (若干名) ※ 賞状・研修 大学・短大の部/専門学校の部/高等学校の部/中学校の部/小学校の部 団体賞 (各1校)※ 賞状・楯 日本教育新聞社賞/月刊誌「華道」賞/月刊誌「ざ・いけのぼう」賞 ※ 参加記念品・ノミネート副賞はありません。 |
研修 | 「第19回池坊学校華道家元研修講座」に入賞者をご招待します。研修は京都・池坊で、2025年7月に実施予定です。詳細は入賞者に別途ご案内します。 【最優秀賞、優秀賞、ブロック賞】交通費、宿泊費、研修費を池坊華道会が負担。 【入選】宿泊費と研修費を池坊華道会が負担(交通費は自己負担)。 ※参加者が中学生以下の場合、保護者同伴での参加が必須。 ※海外から参加の場合、交通費補助は国内移動分のみとなります。ご了承下さい。 |